二人の黒翼の堕天使
と
二人の深淵の戦女神
秘密研究所攻略
作戦開始15分前
研究施設のから5キロの位置にヨルムガント改:ユグラシルド(以降ユグラシルド)
「この、量子迷彩のせいで築かれないわね、施設上空には5分後ですね」
「NSSの連中は如何しているかしら」
「大人しいものよ」
「ネルガル重工がうち等の案で再開発した、多目的工作作業船(対外名称)のお陰で、こんなに知覚に来ても気付かないのはいい気味ね。」
作戦開始エリアに到着
「NSSと明人、俺、山田「ダイゴウジガイだ」うるさいまた大気圏に単独突入させやろうか」
「遠慮します」
「20名が、今回突入部隊だ、独自の判断で行動しろ、MCの確保を第一に、研究者たちは殺してもかまわんが、アカツキは、法の下で裁くと言っていたから、
なるべく殺すな、その後ユグラシルドから爆撃を慣行する、逃げ遅れるなよ」
作戦開始
「此方、ガネット、タンポポの綿毛は舞い散る」
「了解ブルーローズ綿毛を地面に下ろす」
「アルファーチーム施設裏手より進入開始」
「ベーターチーム施設前面より突入」
「シーターチームは周囲の監視及び写真の人相を、見たら、逃げろ」
「虚無僧風の男の図だよな」
「お前ら何者だ」
「上に許可とったのか」
「ネルガルのアカツキナガレにならとったよ」
「本社に、無断でこんなことされては、こまりますな、研究員の皆さん」
「何時来たプロスペクター」
「先ほどからいましたよ」
「此方、アルファーチーム妖精 (マシンチャイルド事をさす隠語)の確保完了しました。」
「人数は妖精18名研究者45名確保退却」
「フェイズ2に移行」
「爆撃準備、「此方ブル−ローズ3室内奥に生体反応多数あり、反応サイズからして子供の可能性大」
「爆撃中止、探索班再度突入」
「室内奥に22人の少女と10人の少年確認いずれもIFS強化体のようです」
「どうせ処分するはずモルモットだ、爆撃の炎で隠蔽できたものを」
「そう、あんたは、モルモットの気持ちになったこと有る、私はあるわ」
「だから如何した」
「本当に下種ね。」
「あんたも彼らと同じように弄り回してあげましょうか。」
「私は、人間だ」
「彼らも沿うよ、貴方なんかが、分かりえないけど、彼らは希望と才能の塊よ、結果が出ないから、処分する必要はないは、貴方達は星野博士の真似事をして上
に立とうと思っているようだけど。」
「別の方法で、上に立った、男私は知っているは、もう故人だけどね」
「父は、情報処理能力は体と心にも影響することをかねて、広い視野を持たせるため、いろんな場所に私たちを連れて行きました。」
「情報の捉え方も知らない貴方達では、無理ね」
「我々の研究が、新たな段階に人類進めるんだ」
「神様になったつもり。」
「大佐、殺していいですか」
「だめよ、それに何故嬉しそうなの」
「もう直ぐ私の新しい家族に会えるんだもん」
「あの子達の中に、居たの」
「居たんですよ」
『おい璃緒、確保完了』
「雷斗、撤収を迅速にね」
「「アキト」さん、やっと会えました」
「何処かであったかな、はじめてだよね」
「この人違うよ、瑠璃姉」
(アキト、何処アキト、)
「ラピス」
「こっちがアキトだよ、瑠璃姉」
「やっと会えたね、ラピス」
「私は、明人の目、明人のテ、明人の耳、明人の足、明人の口、明人の鼻、明人の・・・」
「なんか呼んだか兄貴」
「呼んでない、撤収準備にかかれ」
「了解」
「分かった瑠璃ちゃん、久しぶりこれから雷斗と呼んでくれ」
「雷斗さんですか、これから私とラピス共々お世話になります、ふつつかものですがよろしくお願いします」
アドバンテージゲットと思う瑠璃に一言
「俺には璃緒がいるから」
「早く帰還しなさい、雷斗」
「この声は、ユリカさんですか」
「久しぶりルリちゃん、始めましてラピスちゃん」
「悔しい」
「雷斗共有しない」
「「良いですね、其の話乗ります璃緒さん」」
「「「これからもよろしくお願いいたします雷斗さん」」」
「も戻って来い」
「家族が増えるのはうれしい限りです」
「兄貴また、堕したのか、ジゴロ」
「五月蠅いぞ、アキト」
「トット撤収しなさい」
ユグラシルド内雷斗の私室にて家族裁判
「被告天河雷斗前へ」ムネタケ
「どうして裁判になるんだよ」
「静粛に」
「あんたは、なんか色々隠しているから、こんな時じゃなきゃ喋んないでしょ」ムネタケ
「この子達と知り合いなのはどうしてだ、兄貴」アキト
(之では雷斗さんが一方的に悪人にされてしまいます、まずいです)
一人お菓子を食べているラピス
(何買収されているのですかラピス)
(だっておなかすいて仕方なかったもん)
(はー私が確りしなきゃいけませんね)
「仕方ない下手に隠してこれ以上自分の立場悪くするわけに行かない。」
「そうね、私たちの関係は複雑怪奇で絶望と呪にまみれた反吐の出る人生を経て居間にたどり着いたの」
「此処で聞いたことは、内密にそれでは語ろう、反吐が出る“もう一人の天河明人とミスマルユリカ”の話を、俺たちは今から12年後の世界からボゾンジャン
プでこの並列世界の過去に飛ばされてきた、今ネルガル火星基地で開発中の新型試作戦艦ヤマトナデシコの次世代試験戦艦にユリカは艦長として乗り込み、俺は
屁たれコック兼パイロットとして乗り込んだ扉の向こうで聞き耳を立てている二人は言って来い」
「あら見つかった」
「そのようですね」
「プロスさんとアカツキさん、向こうの世界では感謝しているんです。」
「続きを言うぞ、其の頃の俺は今の明人お前より弱かったからな」
「そうなのか、どうしてコックの道を捨てたんだ」
「それも話してやる、これから9年後に来ると木連という連中が100年前の恨みを晴らすためと親父たちが研究していたボゾンジャンプをめぐる戦争を、起こ
し火星に無人兵器群ばら撒き、戦争が始まり其の一年後には火星の住人は200人ほどしか生存していなかった、この戦争自体が、ボゾンジャンプの中枢ユニッ
トの争奪戦と火星生まれの人間の実態実験をカモフラージュするためのもで、この戦争自体は、結局和平で終わるが、其のきっかけになったのが、木蓮の軍人が
ナデシコに乗り込んだことで、100年前の月の運動家のことを、地球連邦政府と群上層部の一握りが隠蔽による戦争だということが分かり、俺たちは、其の軍
人と其の妹を守るために、ナデシコ奪って、この戦争を和平で終わらせるために、木蓮の代表草壁春基に和平交渉するために木蓮に出向いたが、ゲキガンガ狂い
した連中の親玉だけに、かなりの自己中のパラノイアで、自分の理想が他人の理想と勘違いしている奴が木蓮トップにいるせいでナデシコに乗った木連の軍人を
殺して俺たちのせいにして、ボゾンジャンプの中枢ユニットを手に入れようとし、火星に向けて進軍した
中枢ユニットは、辛うじて、何とかおれたちのほうで回収出来たが、その時にこいつがこんな物が有るからいけないんだということで、破壊しようということで
まとまったのだが
多重DFのせいで破壊も出来ないために、そのときにナデシコのオペレーターが全てチャラなんていやです、のひとことで、結局俺とコイツで人類が誰も踏み込
んだことの無い宇に飛ばして結局和平に持ち込んだその後羽陽曲折してコイツと結婚した、その結婚旅行に出たシャトルが爆発二人は死亡、という形で木連の残
党とクリムゾン派の軍人で出来た火星の後継者に拉致され、俺は麻酔なしで頭を開かれ脳をいじられ体中を寸刻み切り裂かれ致死量の3倍のナノマシンンを投与
され五感を失うまで人体実験を繰り返され、最終的に廃棄処分にされたのをネルガルSSに、救助され、子のこのお陰でわずかながら五感の回復した、復讐のた
めに力を磨きネルガルSSに入って情報を集めコイツの救助のするためにボゾンジャンプ制御コロニーを、襲い情報を集めた。
ユリカのほうはもっと悲惨だ、火星の後継者の下級兵士の慰安婦にされながら俺の実験を見せられ俺の実験結果から、得られた中途半端なデーターを使って無理
やり中枢ユニットに接続されほぼ自我も壊れながら、辛うじて生きてはいたが、助けられた後に崩壊下人格を基に、昔の人格を再構築して何とか生きていた。
最終的に、俺はテロリストとして軍におわれ、もうおれ自身の復讐をなしたときには
俺の寿命は、2ヶ月無かったからな、その後火星の後継者の残党狩りを終えた直後に俺の命も尽き、その直後ぐらいに、俺の遺体は回収され、おれの記憶と体の
一部を使った有機AI,ヤトノカミ搭載型戦艦ナデシコDと俺の復讐時代の愛機ブラックサレナを駆り残党狩りを繰返したらしい」
ここでルリが話し始める
「私がもっと早く気づけば良かったのですがユリカさんがおかしくしくなった事に気付いたのは明人さんの葬式後です、鬱状態のユリカと能面状態のユリカで仕
事はするけど覇気が無くパイロットのくんれをして罪を重ねるの私は耐えられなかったそして最終的にユリカさんを殺したのは私です。」
「本当に愛されてるわね、貴方達二人は償いが必要なら、この三人の子供とこの二人を幸せにしてやりなさい、但し思い込みはだめよ」
「「はい、分かりました」」
「なんとも、すざましい前世というか過去を、お持ちなのは分かりましたが、ネルガル筆頭会計としては今一要点を得られないのですが。」
「ボゾンジャンプの技術の一部開示と安全に使える公共機関として整備して欲しい」
「此方にメリットは、無いのはこまります」
「1つの企業、国家が独占するには大きすぎる力なんです」
「なるほどね、遺跡が壊れなければ、家としても儲けを期待できる、例えば、ボゾンジャンプを利用した戦艦とか、機動兵器(一寸まて)なんだい」
「あのシステム自体には重大な欠点がある、先ず有る期間に生まれか火星在住者か10年以上火星で暮らした者、後は遺伝子を弄ってジャンプ対応適した人間に
するか、絶対に必要なのはDF展開機構がないと、一般人は絶対に死ぬ」
「不良品なのかい」
「そこで必要とされるのが、イディア理論と、量子変換用理論の併用した新基軸のナノマシーンの製造データーは提出するけど、極度に強い薬なので、食事に混
ぜて服用するか、微量のナノマーンを空気中に散布してさせる又は風邪の抗体注射用に本人の血液に一度混ぜてからの投与などを検討している段階です。」
「なかなか、の博識ですが、非人道的な部分も」
「血液採取からテストしてからの投与ですから危険少ないはずです」
「検討してみる価値は合うかも知れないが」
「研究してミル価値はありか、こちらからまともな学者を何にか送るよう手配する」
「いいのですかそんなことされたら、お父様の二の舞に」
「表向きは火星に蔓延した病気の治療のための、研究と証するさ」
「土地改良用プラントの製造のほうは、其方で開発を頼む」
「まー良いさ」
「大佐、連合宇宙軍のほうから、連絡が入りました、通信主はミスマル提督です。」
「はいでるはよ」
「おお、久しぶりだね、サダアキ君」+5
悶絶状態のムネタケ、耳栓してなかったのか
「お久しぶりですミスマル閣下どのようなご用件でしょうか」
「火星付近でSOSしんごうを確認した、此方で動かせる人員が君だけしかいないのだ行ってくれるか」
「その命、承りました行ってまいります」
通信が切れる
佐世保の、連合宇宙軍オフィス
「まさかあの話が、ほんとだとは私も思いもよらなかったよ」
「疑って、悪かったね、御盾くん」
「仕方の無いことですよ、私としても、木星から火星に跳躍したなんて当初はびっくりしましたわ、でも私なんて匿っていいのですか、ばれれは命の保障が」
「みなまで言うな、私らだって最初は、半信半疑だったのだ」
「これで、連合政府の隠された、部分を伯仲の基にさらせることが出来た、後は彼らがうまくやってくれることを祈ろう」
「ええそうですは」
「それからこれを受け取ってもらえないか」
「これは、指輪ですかまさか」
「いつまでも未亡人でいるわけにもいかんだろ、死んだあいつには、悪いが、わしも娘のことを色々考えてしまうんだ」
「沙理菜と晶(雷斗)のことですか、あいけない、もうあの子たちは武踏名を襲名したんだわ、その話受け入れますわ、今から私御盾珊瑚(元火星住人で漂流し
て木連に流れ着いた)は、御統珊瑚として生きていきます」
その頃高速巡洋艦韋駄天
「振り切れないか」
「すまん、わし等のために」
「気にするな、風早」
「閣下が、このようなことをするなど、思いも余らなんだ」
「ざー応答お願いしますこちら、連合宇宙軍火星支部防衛隊所属ベラドンナ、貴艦の発する、緊急救助信号を受信、これより貴艦の救助を開始します」
「子供の声」
突然空間を割って白亜の巨大戦艦が私たちの目の前に現れた
ベラドンナ艦橋
「久々にこの船に乗るわ」
「私たちはここ数日缶詰でした」
「ネバーン、状況説明お願い」
(了解)(分かった)(こんな感じ)
ウインドーが乱舞する
「先ず、陽炎を出して、敵と救難者の確認、トンボ、アンモナイトによる牽制その後椿で救助を開始」
「コースはこれでいいかしら」
「さすがムネタケ大佐」
「接敵するわよ」
「ブルーローズ隊は私の指示に従ってください」蛍(ホタル)
「ブルーローズ1雷斗出る、リアライズ」
「リアライズを確認二番カタパルトよりテイクオフ開始してください」
「テイクオフ」
カタパルトより飛行機形態で打ち出される
「ブルーローズ2 璃緒出いってきます♪ リアライズ」
「リアライズ確認」
「三番カタパルトより発進してください」
「行くよ」
「母さん恥ずかしいから、確りしてください」
「ぶー発進します」
ロボット形態で発進する璃緒機
「ブルーローズ3明人出ますリアライズ」
「いってきてね、明人お兄ちゃん(ぽ)」
なぜか御真っ赤にして、答えるホタル
「明人特別メニュー10本追加」
「止めてくれ兄貴」
「少しは自覚してるんだ」
「四番ゲートより奇襲をかけてください」
「ゲートより発進、ジャンプ」
「敵戦力解析完了バッタ、ジョロウの群れと初期型武士(モノノフ)3機、無人空母1を確認、救助対象名韋駄天と確認」
牽制攻撃
「レールキャノンスタンバイ」
「了解一番二番装填」
「てー」
「空母に命中轟沈を確認」
「敵統率、に乱れを確認アンモナイト部隊に子劇命令を出しなさい」
韋駄天
「何が起きているか、分からんがこれは好機だ」
「通信です」
「これより其方の艦を収納します。」
「何だと」
「文句をいうのなら御盾璃緒まで」
「どういう事だ、あの一族は」
「白鳥、皆まで言うな」
「何故、お前知っていたのか」
「ああ」
「詳しくは後で聞く」
戦場
「そーれ火の花園」
ハンマーを振り回しながら突き進む璃緒機
「ふ物足りない」
そりゃそうだろ、黒の王子
ミサイルをばら撒きながらハイスピードミニガンを撃つ
戦闘機形態から機動兵器形態に変形その間を狙ったかのようにバッタが群がる
「甘いんだよ、アクテブグレネード乱射」
バッタが吹き飛ぶその隙間に体を入れてホーリーランス抜き放ちゲキガンシュートの要領で駆逐していく
韋駄天周辺
武士のデーター
クワガタタイプの格闘戦艦
接近してそのグラビッティシーザーホーンで敵艦を切り裂く
備考
単純な対空防御を持自爆屁兵器
が韋駄天に突撃をかける
「ジャマーユニットフル稼働、マルチプルキャノンポイズンブリット再設定、ターゲット補足」
ジャミングユニットのせいでAIの思考が支離滅裂になりとどめにポイズンブリット打ち込んだ
武士達は自分たちを、敵としてに認識そして突撃していく
バッタとジョロウをグラビッティーサイズで切り裂き葬っていく
「目障りだ4連重力球加速式ロングレンジキャノンセット、超弦エンジンクォータードライブ、クオンタムエリアモードに移行」
4発の重力球がバッタを数百のバッタを鉄くずに変えていくその中に武士も含まれていた、武士の爆発で他のバッタも巻き込まれた
ベラドンナ艦橋
「敵戦力7割減です」
「グラビッティブラスト準備、あの子達によけろといとくのよ」
「よけてください」
「了解」
すぐさま射線から外れる三機
4条の黒銀の光芒が敵を屠る
「椿、韋駄天と接続、ベラドンナ収納スペースに誘導開始、シャッター開放」
「観測機より入電」
(敵観測機、発見数5)
「こっちで対処する、俺一応コックなんですけど」
「五月蠅い行け」
「ひど」
「其処兄弟漫才してないでやるの」
ハンドカノンで観測機を破壊していく明人
「さっきに比べて地味な戦闘だ」
「そーね後で4人で楽しみましょう」
「何を」
「分かってるくせに」
この夫婦も軽い会話しながらジャベリンとチャクラムで観測機を切り裂いていく
帰艦します
ベラドンナ格納スペース内
「逃がしませんよ、雷斗さん」
「雷斗タップリ愛してあげる」
「怖いです先輩」
「気にしたら負けだ」
「あう」
整備の人たちも韋駄天の受け入れで忙しそうに動き回る
ベラドンナドック内
「韋駄天首脳シークエンス開始」
「メインゲートオープンシャッター開け」
「トラクタービーム照射」
(韋駄天コントロールシンクロ)
(車庫いれ成功、スキャン開始)
『アラート鳴らせバッタが付着してる」
「くらげ機動」
触手でバッタを無力化していく
韋駄天内
「これは凄い船があった物だ」
「降りるぞ白鳥、月代(つきしろ)」
「降りて大丈夫ですか、風早隊長」
「大丈夫だ」
ハッチが開く
其処に戻ってきたばかりの璃緒と雷斗が来る
「よ、沙理菜」
「風早さんに白鳥さんと月代姉ちゃん」
「沙理菜様、どうして地球の戦艦に乗っているのですか」
「これ私の戦艦(フネ)だよ」
「さっさと艦長に挨拶しにブリッチに言ってくれ」
「分かりました」
「こっちだ」
ブリッチ
「韋駄天艦長風早舞斗以下クルー二十人乗艦許可をもらいに来ました」
「いいわよ、自己紹介していきなさい、其れが終わったら生活はに身長と胴回りを伝えてお聞きなさい」
「は、韋駄天艦長風早舞斗」
木蓮式の敬礼でいう
『そう硬くならなくていいわよ」
『副官の白鳥九十九です」
やっぱり木蓮式の敬礼をして挨拶をする
「そう舵手月代綾」
やわらかい動き敬礼をする
『ベラドンナ艦長ムネタケサダアキだ」
略式の敬礼をいう
『危ないところ助けてもらって」
『お互い様よ、これから如何するつもり」
「地球の平和の使者として」
「其れじゃ消されるわよ」
「後8年くらいか木蓮が進行してくるのは」
「私たちの目で見ても9年くらいで開戦できそうな感じで軍事強化してます」
『分かったわ、上に報告するから」
「進路地球佐世保に向けていきます」
「戦闘に当たった皆さんんお疲れ様でした」
「ミッションコンプリート」
あとがき
初めての機動戦と若い白鳥九十九を出してきました、彼は 優人部隊ではなく防衛隊所属なんですが草壁に、目を付けられてユキナと共に交渉団に乗り込んで
いますここでアンケイトをとり隊のですが、現行ユリカに一生消えない傷をつけますどの部位に、但し死亡判定にひかっかりそうなものは除外します。
いちよう作者としては失明ネタを考えています。
雷斗と璃緒のプロフィル
雷斗
髪型基本的にはぼさぼさ髪
しなやかで雌豹のような感じな体に明人の顔が乗っています
服装はグレーの白衣と黒いパイロットスーツ
性格は黒い王子様
彼は両性具有なので髪を伸ばして女装すると傾国の美人ですアキトに兄貴と呼ばしている
男性ホルモン剤服用して男性的な体を作ろうとしているが、璃緒ために半分半分という形で保っている
璃緒
基本的にユリカベース
髪の色が黒系の緑
思考系は戦略家です。
料理が得意変なものは作らない
男性に触れられるの嫌い例外は明人と雷斗ムネタケ後鋼です
何時もニコニコしているが切れるとやばいらしい
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