普段なら絶対起こらなかったろう…
しかし、もともと熱を出しており、そして更に現在前後不覚に近い状態だった為、彼女はそのまま地面へと倒れていくしかなかった…
咄嗟に呪文を起動しようとするが、それさえも間に合わず地面と激突すると思えたその時!
身を硬くした彼女を力強く身体を引き戻す存在があった。
瞬間ラクウェルは何が起こっているのか分からなかった、しかし、段々と事情が飲み込めてくる。
結論から言えば、彼女を支えているのは三色パンマンだった。
先ほどの言い争いの後ヤケクソ気味にジャンプで長距離を飛ぼうとして舞台中央付近に着地、その時倒れそうになっていたラクウェルを咄嗟に支えたらしい。
「大丈夫か?」
「えっ…あっはい…」
目の前の三色パンマンに彼女は潤んだ瞳で見つめ返す。
ポーッとなっているように見える赤い頬がまるでラブシーンのような雰囲気を周囲に伝える。
しかし、その片方は仮面にパンを引っ付けたものをすっぽり被っている状態だ、あんまり良いシーンにも見えないが…
「あ…あの…」
「ん…何だ?」
「うれしいです…」
「なにがだ…」
「三色パンマンさんとお話できて嬉しいです…スーピィ君ともお話したいなぁ…」
告白シーンかと思って期待していた人々は、今の言葉で一気に脱力し、舞台周辺に集っていた百人以上の人たちは一気に散っていった…
白けた場には、ただクーナンとミシェル、そして<大熊亭>の面々がいるばかりであった。
スクラップド・プリンセス
トロイメライ
シャンソン
旅人と異人の『世俗歌曲』
第四章:戦うべきは…(前編)
タウルスの街をはるか下に望む、山道と呼んでもいいような狭い街道。
通りかかるものがあれば、その街道から街を見下ろす二組の騎馬の姿が見受けられたかもしれない。
それも、見るものが見れば二頭とも軍馬であり、その上に乗っている騎手も只者ではない事が直ぐに知れただろう。
もっとも、この街道は最近危険な獣が出る為あまり利用されていない、
事実として彼らがその場にいる間、誰もこの街道を通りかかることは無かった…
「あそこか、報告にあったのは」
二人の騎手のうち大柄な方が言葉を漏らす。
それは沈着冷静という言葉が似合深みのある言葉だ…
男は三十台前後、大柄な男だ…その姿はまるで銅像のように見える。
どことなく角ばった顔立ち、肉付き良く均整の取れた体。
冷静さや意志の強さのにじみ出た顔が鉱物を思わす。
そんな男だ。
さらに、短く刈り込んだ金髪、外套に包まれているとはいえ、
時折のぞくその服装などから職業すら簡単に類推できるだろう。
もう一人は、年齢からすれば明らかに少年だった。
男と同様外套に身を包んでいる為小柄な彼の服装は判然としないが、
見た目はむしろ貴族的なものを思わせる、繊細そうな細面の顔をした少年である。
「<粛清使>は本来、素人相手の暗殺専門だ」
男は淡々と感情をさしはさむことなく言う。
「戦術の基本も知らない連中だが、体術そのものは相当な技量を備えているという。
奴らを退けたとなれば、<守護者>カスール姉弟の実力はかなりのものだという事になる。
君が敗れたのも無理は無いな」
「そういってもらえると、僕としても気が楽なんですけどね」
少年は肩をすくめて笑った。
「一度戦ってみて相手の手の内は読めているつもりですから、今度は勝てると思いますが」
「その割には、あまり気の進まない様子だが?」
「まあ…殺されて当然の所を見逃してもらったわけですから、恩を仇でかえすようなものです」
「私情は忘れろ、無理なら後方待機の部下と交代させてもいいが…」
「いえ、結構です、スターム少佐。もう一度彼らと戦ってみたかったのも事実ですし」
「…ならばいくぞ」
交わす言葉はもうないとばかり、スタームと呼ばれた男は馬を進め始める。
少年も読んでいたかのごとく同じタイミングで馬を進め始めた。
数分もしないうちに二つの騎馬はその場から見えなくなった…
それは、日が傾く少し前…
夕焼けが街を美しく照らすそんな時間…
ベッドで気だるげに微笑むその女性に、一人の男が語りかけている。
女性と男は双子の姉弟、一緒に育ってきたかけがえの無い存在だった…
男は女性に向かってかすかに怯えた声で言う…
「嫌だ…俺は認めないぞ…ラクウェル……まさかこんな……」
「シャノン…」
浅い息をつきながらつむぎ出される姉の声…
普段からは想像も付かぬほどにひび割れたその声にシャノンと呼ばれた男は更に苦悩の色を深める。
「ごめんね…」
「謝るな! 謝ってなんになるんだ…」
ラクウェルの声はただ空しく響き、シャノンは痛いほどの沈黙の中ただその表情を暗くする。
ラクウェルはシャノンに何か言おうとし、そして口をつぐんだ。
ただ、空漠とした虚無が部屋の中を支配し、時間だけが過ぎ去っていく…
「シャノン兄〜〜〜♪」
かに思えたその場に、妙に軽い嬉しげな声が飛び込んでくる。
空漠とした茜色の夕闇が、一瞬で砕け散った。
「ねえ、これなんてどう? 似合うと思うんだけどな〜♪」
扉を蹴倒す勢いで入ってきたのは金髪碧眼の小柄な少女だ。
少女は顔にニンマリとでもいっていいような凄まじく嬉しげな表情を貼り付けシャノンに近づいてくる。
その表情に怖気を感じたかのごとくにじり下がるシャノン…
それを知ってか知らずか、少女…シャノン達の妹であるパシフィカは凄まじい勢いで駆け寄り手に持つ何かをシャノンに突きつける。
「でも、こっちも良く似合うのよね。フリルなんて可愛くてもう萌え萌え〜って感じで!
同色のリボンとあわせようか? きっと可愛いわよ〜♪」
シャノンの体に押し当てている二枚のそれは、いわゆるパーティドレスというものだ。
ワインレッドとネイキッドブルーという二着のそれは、どう見ても女性用、それも、日常では使われる事の無い派手な一品だ。
フリルやリボンなどをあしらったそれは可愛いかもしれないが外は歩きたくないだろう。
「………」
シャノンは何気ない風を装い、窓際に移動する。
しかし、パシフィカは嬉しそうにそれを追従し背中に語りかける。
シャノンは…表情を変えてはいないが、窓枠を掴む手が震えていた。
「あ、そうそう下着は駄目よ、体の線が崩れるから」
「パシフィカ…」
「あ、そうだ化粧品と毛抜きもいるわね」
彼の苦悩に満ちた声はあっさり無視された…
「…パシフィカ」
無視されたショックなのかシャノンは一層顔を顰めながら、窓枠を掴む手に力をこめる。
普段にない握力を前に窓枠がミシリと音を立てた。
「すね毛処理とかしなきゃね〜」
「パシフィカ!」
耐えかねたように叫ぶシャノンの後姿に、パシフィカはぴたりと動きを止めた。
「おまえ…そんッなに面白いのか?」
「当たり前じゃないの」
まるでサファイアのような澄んだ瞳に、邪悪そのものの光をたたえパシフィカはシャノンを見つめた。
「さあ! 風邪をひいちゃったラクウェル姉の変わりに、ちゃっちゃとこれ着て歌ってもらうわよシャノン兄!」
……ぴし。
勝ち誇った表情で宣言する妹を見て、思わず力をこめすぎたのか、掴んでいる窓枠にひびが入った。
それも結局はパシフィカを喜ばせるだけだったが…
<野馬亭>
タウルスの宿屋兼酒場としては、老舗で知られている。
もっとも、現在のように巡礼の季節外の場合はあまり客が来ないため酒場のみ営業中なのだが…
それでも、部屋数や宿の大きさも<大熊亭>の三倍近くありタウルスでは大きな部類に入るだろう。
酒場の奥には小さいながらも舞台がしつらえてあり、専属の歌姫が夜になれば歌を披露している。
だが…
「イリスの奴が急に風邪を引いちまってなあ」
宿の主人にして、酒場のマスターたるサフィール・コルトは50代にしては精悍な顔で言う。
彼は小柄ではあるが、気概のようなもののせいか若く見えるようだ。
「最近流行っているらしいな。そんな訳で丁度代役を立てようと思っていた所なんだよ。
しかもラクウェル、君が歌うっていう噂が広まっただけで、見てくれ! この予約席!」
サフィールがさしたその先には30ほどのテーブルが並んでいたがその殆どに予約席と書かれた札が立てかけてある。
中には明らかに急場しのぎとわかる書きなぐりの札もあった。
「まあ、客を入れるにはまだちょいと時間がある。下見でもしながら待っていてくれ」
「はい」
返事をしたのは即席の歌姫ではなく、介添え役という名目で付いてきたうちの一人、パシフィカである。
「ん? どうした? 具合でも悪いのか?」
「悪かねぇ…」
歌姫の口から何か言葉が漏れそうになったが、何かに気付いたかのように言葉を止める。
その足には、床にめり込まんばかりに踏み抜かれたパシフィカの足が乗っていた…
「いえいえ、絶好調ですよね、お姉ちゃん?」
何か微妙に含みのある言葉でいうパシフィカ。
歌姫は悔しそうに表情をゆがめている。
「ならいいんだが…兎に角、俺は今から厨房で料理の仕込みをするので失礼するが、何かあったらいってくれよ」
サフィールはそういい残すと、上機嫌で奥に引っ込んだ。
残されたのは、パシフィカと少し年上の赤毛の少女ウイニアそしてもう一人は…
「だからいったろう無理だって…」
歌姫の口からその言葉が漏れた瞬間…
「きゃはははははは〜!!!」
パシフィカはこらえきれずに爆笑した…
普段はそういったことにあまり反応しないウイニアも背中を震わせている。
「でも…ま……まだ、ばれてませんよ。こういう時双子って……便利ですよね」
「そんな便利さなんぞ、いらんわい!」
憮然として言い返すのはラクウェルではもtぎろんなく、変装後のシャノンである。
「しかし、うぷぷ…見事に…くっくく…化けたわねぇ…」
「笑うな」
物憂げにシャノンが言い返すとパシフィカは更に爆笑した。
「か、か、か、可愛いわよ、シャノン兄!」
そう、シャノンの声である。
当然だが声だけは普通ごまかしようが無い、しかし、今の彼は明らかに女性の高音で話している。
それは、ラクウェルがかけた魔法なのだ…
おかげで、声はラクウェルそっくりになっているのだが…
口調がシャノンのままなので、妙に可笑しいのだ。
因みに体全体を魔法でラクウェルに見せる魔法の方がよいのでは?
とウイニアが聞いてみたのだが、魔法の難度が極端に違うため風邪を引いている現状では不可能らしい。
結果として、嫌がるシャノンに無理やりラクウェルの格好をさせる事になったのだが…
「まあ、確かに俺も一応リュートぐらいは扱えるがな、だからって何で女装までして、ラクウェルの代わりをしなきゃならんのだ」
「もう、前金で貰った報酬の半金は、新しい壁の修繕に使っちゃいましたし、
あの予約席みたでしょう? 今からやめたらコルトさん卒倒しちゃいますよ」
どうにか、引きつった表情から立ち直ったウイニアが言う。
「とにかく、頑張って修繕費稼いでくださいね。じゃあ、私はもどります」
そうやって、係わり合いになりたくないかのように出て行こうとするウイニアをシャノンが慌てて捕まえる。
「ちょっと待て! ウイニア、俺を一人で置いてく気か? いくら変装しても、ぼろが出ないよう補助してくれる者がいないと…」
「パシフィカがいるじゃないですか」
「……」
涙を流しつつ笑い転げているパシフィカを一瞥してシャノンは言った。
「……アレは敵だ」
「でも私、ラクウェルさんの看病もあるし、宿の仕事もしなくちゃ」
「そうそう、大丈夫、大丈夫!」
パシフィカは馬鹿笑いを微笑に無理やり切り替え(所々引きつっていたが)
瞳をキラキラ輝かせつつ、シャノンの鼻先に人差し指をつんつんと突きつけながら。
「お兄様ったらぁ、とってもカ・ワ・イ・イんですもの〜♪」
シャノンが半死人のように顔色を悪くするのを見ながらウイニアはクスリと少し微笑むと、
どたばたを続けるパシフィカたちを置いて<野馬亭>を出て行くことにした。
<野馬亭>からの帰り道丁度、大通りを通り過ぎ、大熊亭へと向かう上り坂に差し掛かるところ、
日も暮れて人通りが無くなったその道をウイニアが登り始めたとき、
先ほどまでは何も無いと思っていた所に突然人影がいるのに気付いた。
人影はもう既に目の前3mほどまで接近している。
良く見れば少年である事が見て取れた。
「こんばんは」
少年の姿を見たとき、ウイニアは息を呑んだ…
まだ十台前半にしか過ぎないと思われるその姿は完璧と称してもいいくらいに整っている。
シャノンの芯の強さが見えるようなそれでいて気だるげなそれではなく、また
アキトの心に刻んだものを押し隠すような、繊細な微笑みでもない。
でも、確かに目を奪われる、そういう貴族的な風貌と、
嫉妬や妬みすら飲み込んでしまいそうな精神の揺れの無さ…
そういった、ある意味怖気をふるうものがそこにはあった。
「……何か?」
ウイニアは目の前に立ちふさがった栗色の髪の少年に尋ねた。
少年は明らかに周りから浮いていた、それは日常というものから切り離されてしまったかのような…
ある種の違和感であったのだろう…
ウイニアはそれらの事を全て感じ取ったわけではない、しかし、それでも相手が只者ではない事だけは見て取れた。
「シャノン・カスール…ご存知ですよね?」
その一言にウイニアは冷水を浴びせかけられたかのように身をこわばらせた。
少しでも想像力のあqるものなら見当は付く、少年はパシフィカたちの敵だと。
「知らな…」
「駄目だよお姉さん、嘘をついちゃ」
逃げ出そうとしたウイニアの肩を引きちぎりそうな勢いで少年が掴む。
リンゴなど簡単に握りつぶせそうな握力だ…
「誰か! 誰か助け……」
運がよかったのかその言葉を言い切る前に、ウイニアに助けが現れた。
「……ウイニア?」
その男はウイニアの顔見知りの鍛冶師でファルクという。
身長も肩幅もシャノンよりも大きい。
かなりの大男で、鍛冶の腕前はまだ一流ではないが、誠実な仕事ぶりで近所でも評判の青年だ。
実直な性格が好まれているのだろう。
ファルクはこの場でも実直な行動を取った。
「どうした? 絡まれているのか?」
ウイニアが少年に絡まれている事はほぼ間違いないと判断したのだろう、
ファルクは威圧的に構えながら近づいてくる。
「おい坊や、どういう事情があるのか知らないけどな、嫌がる女の子を無理やり捕まえるのはよくないぞ」
「ああ、丁度良かった。君にも頼まれごとをしてもらおう」
少年が朗らかな表情で腕をしならせると、ファルクのみぞおちに潜り込ませる。
見た目とは裏腹にドゴォという打撃音が鳴り響き、ファルクの巨体が浮き上がった。
「さて、これから言う伝言をシャノン・カスールに伝えてくれないかな?」
うめくファルクに向けて少年は更に一歩、歩を進めるのだった。
俺はいつもの如くポランドの店でパンを焼いて日が暮れるまで働いた。
バイトはそれなりにきついが、面白い。パンを焼く事にもそれなりに慣れてきた。
もっとも、いまだにどこかで思っている事もある。
血にぬれたこの手で料理を作っても良いのかという疑問。
それは永遠に付きまとう自己嫌悪なのだろう、
しかし、それでも一つだけ教えられた事がある。
それは、人を救うのは結果として救ったものであり、行動を起こさない何者かではなく、
前歴がどうあろうとそれを行ったものであるという事である。
つまり、10万人殺そうと、一人を救えばその一人にとってはその人は恩人であるという事になるらしい。
間違ってはいないが強引な考え方ではある、しかし、俺にとっての支えでもある。
「そんな考えに頼っている時点で問題かもしれないが…俺に出来ること…いや、この世界には関係の無い話だな…」
そして、宿へと向かう帰り道、ふと気配がするのを覚えた。
戦いの気ではなく、酷く深い…眠り?
上り坂に差し掛かったところでそれは姿を現した。
「路上生活者か?」
ふと考えを口に出してみるが、多分違うだろう。
寝ているというより気絶している感じだ。
そこかしこに打撲痕が見られる。
俺はそれを見て取り合えずこのままでは問題もあるため<大熊亭>まで運ぶ事にした。
結構重かったので運びこむのには苦労したが、どうにか、ロビーのソファーに寝かせる事ができた。
俺はそのままにしようか少し迷ったが、ファルクとうい青年は何度か見た事がある。
実直な青年で自分からけんかを吹っかけるような人間ではないだろう。
俺は、少し無理させる事になるかもしれないとは感じたが、ファルクを起こす事にした。
「おい、ファルク。ファルク! 聞こえているか!?」
「んっ…ん…ッ!!?」
まどろみかけていたファルクは、突然顔をしかめた。
レム睡眠に入った脳が体の痛みを思い出したのだろう。
ファルクの意識が一気に回復してくるのがわかる。
「ファルク。目が覚めたか?」
「グッ…こ…ここは?」
ファルクは、痛みが走るのを必死で押し殺し俺に聞く。
「ここは、<大熊亭>だ」
「<大熊亭>? …そうか……なら…伝えて欲しい事がある」
「誰にだ?」
「……シャノン・カスール…に伝言…だ、アーウェン渓谷…にて待つと…
ウイニアを…助けたければ…一人で来いと言っていた」
「判った、確かに伝える」
「ああ…すまない…」
その言葉を言い切ると、ファルクは再び気絶した。
かなり無理をさせてしまったな、今度時間があればお見舞いを持っていくとしよう。
「さて、どうしたものか…」
話を聞くと相手はどうやらシャノンたちの敵らしい、だが今はラクウェルが風邪で動けない。
シャノンは酒場の仕事に行っているだろう、パシフィカも同様だ。
今からシャノンに伝えに行く事はできるが…
シャノンたちに伝えても、問題は残る。
シャノンはパシフィカを守らねばならないはずだ、ラクウェルもまともに動けないとなれば彼ひとりで、
もちろん、無理をして戦う可能性はあるが、それでは向こうの思う壺だろう
後残る手段は…
「最近感覚が鈍っていないか気になっていたところだ。丁度いいさ」
俺はそういって唇を吊り上げると、アーウィン渓谷へと向けて歩き出した。
なかがき
最近駄目人間度急上昇中の黒い鳩です。
四章が前後編になってしまいました(爆)
相変わらず話の進まない上に今回は展開事態が微妙かな〜って気がします(汗)
次回はもう少し頑張らないと駄目かな(泣)
押して頂けると作者の励みになりますm(__)m
WEB拍手ありがとう御座います♪
申し訳ありません、暫くこのような状態が続いております。
拍手はきちんと見させていただいております。
ただ、取り置きをきちんとしていなかった為残っていないだけなので、
次回こそはきちんとお返事したいと思います。
それでは。
感
想はこちらの方に。
掲示板で下さるのも大歓迎です
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