今を生きること、
それは本当に必要なこと?
答えのない質問。
世界は無意味に回り、
そして、人の心を置いていく。
人は迷い、
そして
答えなど見つからなくても進んでいく。
どの道を歩んだとしても、ゴールだけは同じなのだから。
光あふるる場所
In a far star of the future
第三話 「異端者」
…………
……
だるい……
重くのしかかる何かが俺を圧迫している。
気持ち悪い……
はきそうなほど胸がむかむかする。
痛い……
手足がばらばらになりそうだ。
だが、徐々に何もかもが遠のいていく。
感じている苦痛さえも……。
そう、全ては違和感へと取って代わる。
違和感だけを残して俺の持つ世界は全て消える。
残ったのは、復讐という暗い情念のみ。
いや、それすらももう残っていない。
目的は果たされた。
ならば、俺の生きる意味はどこにある?
こんな何もない人生で……
俺は……
俺は少しずつ意識をはっきりとさせていった。
俺は既に目を開いているらしい。
意識は飛んでいたように感じるが、明るさを認識することが出来る。
バイザーは取られているようだ。
体の感覚も殆どない。
スーツも取り上げられたのか。
俺は記憶をまさぐり、状況を推測する。
ロボットは倒されたはずだ、もっとも倒した人間のことを考えると夢であったとしても否定は出来ない。
可能性として高いのは、ガルデローベとかいう場所か、ロボットを作った勢力のアジトか……。
そんなところだろうな。
まぁロボットがガルデローベとやらのものである可能性もあるが。
ぼんやりとだが周りを認識する。
白っぽい光に白ばかりの部屋。
細部までは分からないが、病室か実験室といったところか。
一応俺にも白い何かがかけられている、おそらくはシーツか。
しかし、俺の右手の方に黒っぽいものがあるが……俺のスーツか?
そこまでは分からないな……。
もっとも、俺の目は悪いわけではない、今もって視力は両目とも1.5以上あるらしい。
ただ、視覚野で見たものが脳内に届く事を阻害されているだけだ。
そもそも、視力が悪いだけなら眼鏡でもいいのだしな。
と、そうやって少し考え込んでいると。
黒っぽいものが動き出した。
「お目覚めですか?」
「……」
俺は記憶をまさぐる。
そういえば聞いたことのある声だ……。
つい最近……。
「……サレナか」
「イエス、マスター。状況確認は必要ですか?」
「……そうだな」
この女がサレナだと信じたわけではない。
だが、とりあえずは命を救われたのだ、今のところはサレナだと認めておくのは悪くない。
それに、情報は欲しい。
多少間違った情報でも、知る上での足がかりにはなる。
「では」
「どいて、どいてー!!」
「!?」
サレナの背後から何者かがやってくるようだ。
声はすぐ近くまで来ている。
しかし、俺は体の感覚が曖昧なため、気配を読むことも出来ない。
まして体は鉛のように重かった。
しかし、サレナの動きは殆どない、俺は不思議に思ったが、次の瞬間。
サレナの下に白と肌色の何かが出現していた。
「病人の前です。静かにしなさい」
「ごめんなさい」
病人とは俺か?
確かにそうだが、そうして気を使われたのは久しぶりだな……。
サレナと恐らくはアリカだろう、二人はなにやら話し込んでいる。
「あ、そっちのベッドの人ははじめてでだよね?
はじめまして! アリカ・ユメミヤです!
ねっねっ、男の人みたいだけど、学園の人?」
「アリカさんでいいですか? 先日貴女はマスターと一緒にいたはずですが?」
「へっ?」
そういうとサレナは俺の顔に何かをかける。
視界が開けた。
「あー!! 昨日の誘拐犯の人!?」
「誘拐犯ではありません」
「あ、そうだったね。誤解だって昨日言ってた」
「それで、アリカさん。いったいどんな用件ですか?」
「あっ! そうだった! あたし学園に入れるように審議会に行かなきゃ!」
「直訴ですか?」
「そう! それ! 一生懸命頼み込めば、きっと何とかなるってばっちゃも言って
た!」
審議会?
学園と名のつく場所で聞く言葉じゃないな。
もっとも、この星に来たばかりの俺は何もかもが分からない事だらけだが。
アリカはまた走り出そうとする。
しかし、アリカの格好もかなりおかしい。
シーツを引きちぎったのか、所々ギザギザになっているシーツを体に巻きつけている。
恐らく俺と同じように担ぎこまれたのだろう、で、脱走してきたと言った所か。
その割には、首元からネックレスを下げている。青く大きな宝石をあしらった値の張りそうなものだ。
サファイアか?
「それじゃ行ってくるねー!」
「……あ」
サレナは一瞬手をのばしかけ所在無げに引っ込める。
何か思うところでもあるのか。
しかし、一瞬後にはまた俺に向き直っていた。
「なかなか騒がしい子だな」
「はい……所でマスター。先ほどの続きですが」
「状況を教えてくれるんだったな」
俺はサレナを見返す。
サレナは何か口にしようとするが、
「こっちに誰か来なかった!?」
闖入者によってそれはさえぎられた。
サレナは一瞬入ってきた人物を睨んでいたが、表情をもとにもどす。
「お前こそ誰だ?」
「あ!? 目を覚ましたのね。
でも、誰だはちょっと酷いわね。
これでも貴方の治療をしたのは私なんだけど。
そこの怖い人に急かされながらね」
そう言って、入ってきた白衣の女は少し唇の端を吊り上げる。
だが、全体的な顔のイメージのせいか暗い感じはない。
「そうか、それで何か分かったのか?」
「フフッ、話が早いというか、なんと言うか。貴方たちの住んでいる所ではみんなそうなの?」
「さあな」
「まずは自己紹介から。私はヨウコ・ヘレネ。ガルデローベの科学主任よ。保険の先生もやっているけどね?」
「なるほど、それで、俺の名乗りは必要か?」
「いらないわ、シズルとの会話はモニターしてたし」
「それは話が早くて助かるな」
「あら、返されちゃった」
ヨウコ・ヘレネと名乗った女は少し化粧をしている。
考えてみれば。この世界に来てからまともに化粧している人間にあったのはシズル・ヴィオーラを入れても二人目。
シズルは化粧といっても、薄くアイラインを引いている程度のものだったから、実質初めてみる。
ソバージュにしたセミロングの栗毛が印象的な女性だった。
「で、どのあたりが聞きたいの?」
「片っ端からと言いたいところだが、そうだな、まず俺の体の事は何か分かったのか?」
「ええ、おおよそは」
「俺の命はあとどれくらいだ?」
「正確にはわからないけど、このままの状態が続けば三ヶ月ほどで貴方の命は終わる」
「そうか……」
予想はしていたことだった。むしろこの星でも俺を診察出来たことを喜ぶべきか?
「人体実験でもされたような感じね。目的の異なる23種のナノマシンが無作為に投与されている。
むしろ今までよく狂いもせず生きてこれたものね」
「そうなったものは仕方ないさ。取り出せるものでもない」
「そうね。でもコントロールは出来るかもしれないわ」
「?」
コントロール? ナノマシンは基本的にプログラムされた命令を実行しているだけだ。
だから、最初にプログラムしたこと以外は実行できないはず。
そもそも、小さすぎてプログラムの変更を受け付けないのがナノマシンの欠点なのだから。
「不思議そうな顔をしてるわね。少なくともこのガルデローベではナノマシンの制御に成功しているわよ。
もっとも、過去にって条件がつくけど」
「どういうことだ?」
「ここ惑星エアルは移民時代から二百年以上経っているんだけど。
過去に何度も大戦と呼ばれる世界戦争を経験しているの。
地球では大戦があると技術が進歩したらしいけど、
この星では最初に既に星ごと破壊できるような技術があったから、
逆にそれらの技術者や電子上の情報を消す事に力を注いだって言う事。
お陰で大戦が繰り返されるたび技術が失われ今や残っている技術も半分も理解できていない状況が続いている。
おそらく、技術の中では1000年以上後退してしまった技術もある」
そんな事が起こりうるのか……。
こういっては何だが、戦争というのは基本的に技術革新の場でもある。
戦争で文明が後退した国はあっても、世界全体で見れば進歩しているというのが相場だ。
例えば、現在医療はナチスによる人体実験がなければ100年は遅れていたはずだし、
核爆弾が発明されてから原子力発電が出来た。
計算機もミサイルの弾道計算のために進歩したし、
宇宙開発ですらお互いの国を狙うミサイル衛星やレーザー衛星のために行われた。
トカゲ戦争でもナデシコやエステバリスといった重力を操る技術が一気に発達した。
「不思議そうな顔をしているわね、でも、事実そうなのだから仕方ないでしょう?」
「そういう事になるな」
「まぁそれは前置き。貴方の着ていた服やマント、バイザー、それに貴方を少し研究させてくれるなら。
我々は貴方を元気にしてあげられるかも知れないわよ?」
「もうとっくにやっていると思ったが」
「その怖いお姉さんがね」
「マスターを傷つける可能性のある場合は排除します」
「というわけ」
「なるほどな」
しかし、あのシズルとか言う女、確か五柱とか言ってなかったか……?
あの女だけでもサレナと互角くらいはやりそうだが、それが少なくとも五人いるはず。
つまり、サレナを力ずくでどうにか出来たのではないのか?
「ずいぶん優しいんだな」
「あら、そう思う? 少なくとも彼女ならガルデローベ自体を破壊するのは難しくないわよ?
五柱だって今動けるのは二人だけだしね」
「サレナはどう読む?」
「現実的に見て、攻略は難しくありません。ただし、その後数時間以内に私は破壊されるでしょう」
「なるほどな」
俺もそう予測する。
被害を与えるのは力があれば出来るはずだ、しかし、同格が2人いれば逃げるだけでも難しい。
「ふふっ、何ていうかその考え方が怖いわよね。自分の命を物差しで計るようなマネは普通の人には出来ない」
「それで、俺に何をさせたい?」
「何をって言うほどじゃないわ、ただ少し不思議に思ってね。
私達の使うナノマシンは女性だけしか使えないの。
テンカワさんは女性じゃないわよね?」
「当然だ」
「だから、その辺りの研究をしてみたくてね」
「……分かった」
「マスター、宜しいのですか?」
サレナは俺に注意を喚起している。
しかし、そもそも俺は残り少ない命。
今更惜しむ物でもない。
利用されるのは間違いないだろうが、犠牲にする気なら復讐は確実に行える。
そういう意味では僅かの間しか話した事はないはずのサレナを信用していた。
「だが一つ条件がある」
「何かしら?」
「何、簡単なことさ」
ヨウコは俺に対して動けなくなっている。
俺は唇の端を少し吊り上げてニヤリと笑った。
「侵入者ですって」
「変質者? のぞき?」
「痴女ですって!」
「まぁ大変!」
「もぉーーー!! 審議会はどこーーー!?」
「こらー待ちなさーーーい!!」
「「「「「キャー!!!?」」」」」
アリカは最初隠れながら審議会が行われる場所を探していた。
しかしながら、ガルデローベの知識が全くないアリカが探し回ればそれは目立つ。
シーツ一枚を適当に千切って作った服ならなお更だ。
すぐに見つかって追い掛け回されることになった。
「こんな事ならサレナさんに審議会の場所聞いておけば良かったー!」
まだサレナがオトメだと誤解しているアリカである。
アリカは審議会の開かれる場所を探しつつ追っ手から逃げるという涙ぐましい努力をしている。
学園の生徒に見つかるたびに追い掛け回され、教師らしき人にはチョークを投げつけられ。
散々な目にあいながらも目的に向かって一直線に進む、それがアリカの長所であり短所でもあった。
まず下調べをするという考えはアリカにはないようだ。
きょうえんのむらさきすいしょ
う ぶとう
「不審者の捕縛、スレイブの出現、五柱たる<嬌嫣の紫水晶>の議会の承認を得ぬ舞闘
いや、未確認のオトメが舞踏をしていたという情報もあります。
関わった当事者の口から直接ご説明頂きたいのですが、どうやらいささか足りない様ですね」
ガルデローベ審議会、議事堂に各国の大使が集いガルデローベの運営について話し合う場である。
ここには現在6人の大使が集い、円卓を囲んでいる。
この大使はそれぞれの国家からガルデローベの運営に対し全権を委任されている全権大使であり、
当然ガルデローベの運営そのものを左右できる人々である。
先ほどの発言をしていたのは、セルゲイ・ウォン少佐。
ヴィントブルーム王国の北に位置する大国、アルタイ公国の駐在武官であり、軍事政権であるアルタイの大使でもある。
青い武官の制服をぱりっと着こなし、短めに刈り込んだ金髪を逆立てたその姿は、他の大使たちと比べてひときわ目を引く存在だ。
それとは別に、議事堂の奥にしつらえてある一段高くなった台の後ろに、学園長ナツキ・クルーガー。
その横に控えるようにシズル・ヴィオーラがいる。
また段の前にパイプ椅子が置かれ、二ナ・ウォンがうなだれた様に座っている。
二ナの横には見張るかのように厳しい顔をしたマリア・グレイスハートの姿もある。
セルゲイの言葉を苦々しい顔で受けながら、長い黒髪をゆらし、学園長であるナツキ・クルーガーは反論をする。
「本日の議題はその件に関係している。
当事者の一人、そこにいる二ナは我が学園の生徒であり、今一人のアリカという少女も我が学園への入学を希望している。
いささか異例だが、私はその少女の入学を許可したいと考えている」
セルゲイ・ウォンとナツキ・クルーガーは視線をぶつけ合うようにしている。
二人だけがわかる事実があるらしかった。
「もうっ、何でこうなるのー!?」
「「「「「待てー!!」」」」
「変質者を捕まえないと!」
「そっちよ!」
「待ちなさい!」
一方アリカはその間に、更に追いかけてくる人の人数を増やしていた。
オトメ候補生である以上、生徒たちは普通の女性とは比べ物にならない持久力や瞬発力を持っている。
ナノマシンのサポートなしで、よく逃げ切れているものだった。
しかし、アリカは正面に現れた人影を見て動きを止める。
その黒ずくめの姿はアリカの良く知るものであった。
「あっ、サレナさんのマスターの人!?」
「ククッ、毎回楽しい呼び方で呼んでくれるな」
「だって、まだ名前教えてもらってないし」
「そうか、そうだな。しかし、後ろがうるさいな」
「そう、だから急いでいるの! 追っ手をまいて審議会に行かないと!」
「だが、審議会がどこで開かれるのか知っているのか?」
「……あぅ」
二人が話している間に追っては追いついてきていた。
「「「「「変質者が増えてる!!」」」」
アキトは後から来た少女たちを見て苦笑する。
もう、人の言うことなど聞きはしないだろう。
目的のために手段を選ばないような状態、集団ヒステリーという状態になっている。
「サレナ、彼女たちの動きを止めてくれ。傷つけないように注意してな」
「Yes, My Master」
アキトが命令を与えるとサレナは飛ぶように動き出す。
元がAIだからか、命令を与えられたサレナはどこか嬉しそうであった。
「あっ、あの……構わないんですか?」
「んっ?」
「学園の生徒に……その、力を使ってもいいんですか?」
サレナによってどんどん気絶させられていく生徒を見ながらアリカは冷や汗をたらす。
「ああ、別に問題はないだろう、今の所はな」
「あっ、それで審議会……」
「まぁそう慌てるな。先ずは自己紹介をさせてくれ」
「あっ!? ごめんなさい……」
「いや、いいさ、そうだな……」
アキトはアリカの方に少しだけ茶目っ気を出して片手を体の前に出し腰を落とす。
そして、儀礼における紹介のポーズを取りながら言う。
「俺の名はテンカワ・アキト。君の知らない別の星から来た異端者だ」
アキトにとってみれば久しぶりに出した茶目っ気だった……。
しかし、それはアキトがこの世界でどれだけ重要な位置にいるのかを始めて告げた場面でもあった。
本人達の自覚とは裏腹に……。
あとがき
あり? この話で審議会くらいは終わらせようと思っていたんだけどな(汗)
今回はどうも説明が多すぎて、本編が進まなかった……。
4話はもう少しマシに出来るといいな(汗)
お話楽しい感じで維持し続けるのは難しいですね。
次回は審議会くらいは終わると思いますが……。
さてさてどこまで進むやら。
沢山のWEB拍手大変うれしいです♪
出来うる限りお返事させていただきます。
10月27日
21:28 サレナ擬人化萌え萌えです!ついでにアキトも改造してショッカーに・・・あれ?(謎
ははは、アキトは悪役の下っ端ですか(爆) サレナ気に入っていただけたようでうれしいです♪
22:10 いやはや、サレナが擬人化して登場とは自分の予想を軽く超えていたのでビックリさせられました。
私も突発的に入れた部分があるので、とはいえ。入れたことによってお話が組みやすくなったので良かったと思います。
22:20 サレナ来たーー!GJw盛り上って来ましたよ!(俺の中で)
ありがとーです♪ サレナ今後も活躍できるようにしていきますね!
23:17 面白かったです
そう言って頂けるとうれしいです。今回はちっと地味ですがお許しを(汗)
23:40 アキト倒れる!次回どうなってしまうのか!?ヨーコ先生は登場するのか!?
とりあえずヨーコ先生は登場です。アキトはある程度回復したといえるかな? まだ制御は行っていないですが。
10月28日
0:10 うふふふふふふふふふふ・・・・
0:11 最高だ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ありがとうございます♪ 今後とも頑張りますよ! でもこの話でテンション低下しないか心配......orz
0:59 サレナ万歳!!
サレナはアキトの身を守ることを優先しますので出番は覆いです! 今後とも見ていてやってください♪
1:07 サレナが「MAID(メイド)」化してるぅ〜・・・さいっこォ
MAIDはやっぱりいいですよねー♪ サレナを出す上でネックを取り払ってくれたのは良かったです♪
1:10 ぬっぬお〜〜、こんなところで「続き」にしたんだから、責任持って出来るだけ早く更新してくれ〜〜
ははは、一応一週間に一本を目指しています。今後ともよろしゅうに♪
1:32 サレナきたwwwピンクスパエステは仮面ライダーみたく装着系にしちゃえばだいじょ・・・
サレナ今後ともよろしくです♪ 装着エステ……ナデシコA時代を思い出しますな♪(爆)
5:47 早く続きが見たいです
5:47 早く続きが見たいでする
頑張りまする〜。ってこの方は<くるりくる>を知っていらっしゃるのだろうか?
6:04 ガンバルノジャーーーーー
頑張ってます〜(爆)
7:04 サレナ参上wアキトは倒れた為にシズルに拉致されるのか・・・ 続きを楽しみにしてますw
ははは、今回は地味で申し訳ない。もう少しキャラ紹介がいりそうです(汗)
なかなか出せない。パールオトメの出番あるかな?(爆)
8:05 やったー!連載してるー!…そして面白い…d(∇≦)
8:06 もう、話しの終わらせかたが憎いですね…。
8:06 むー…アキトは直るのかな…それとも…
ありがとうございます♪ 一応直るとは言えないですが、何とかする予定です。お待ちくださいませ〜。
8:11 これからも応援してますよー!!
頑張ります♪ 今後ともよろしくお願いします!
8:13 ……………………このロボットは…まさか………
ははは、アレみたいですよね。でも舞−乙Himeの第一話ではマジで出てくるんですよ(汗)
8:25 強いのもよいが 強くなれなくてある意味サレナのヒモと化すアキトも好きです、 頑張ってください!
しばらくはそんな感じですね。サレナはマイスタークラスの強さを持たせてしまいましたので。漫画のメイドよりは強いかな?
8:53 更新早くて嬉しいね。体調を壊さない程度にガンバレ!!
ありがとうございます♪ とりあえず最初は許す限り急いであげていきます。勢いのあるうちに最後までいけるといいなと思いますね。
11:20 舞乙Himeはしってます。今後如何なる生を求めるのか、アキトが気になります。続きを期待しますよ?
続きをお待ちくださりありがとうです♪ 舞乙は楽しいアニメでしたから、それにふさわしい話に出来るよう頑張ります!
15:26 面白かったです。これからも頑張ってください。 アキトがマテリアライズしたら…ゲ○ガン○ーに?
アキトのマテリアライズ。皆さん期待してくださっているようでうれしいです♪ とはいえ、あんまり派手な事は難しいかな?
17:03 (*°∀°)=3 ハアハア
どもっすw
19:59 アキトがマテリアライズしたら かっこいー漆黒の鎧になるねw 続きが気になるw
やっぱりマテリアライズが気になりますか〜とはいえ、ネックが存在するのも事実。それを回避するために頭を捻ってみました。
公開はもう少し先ですが(爆)
21:49 最後までがんばってください!
頑張ります♪
22:10 面白そうではありますけど行き着くところは何なのですか?
むー、どういう意味で言っておられるのかによるかと思いますが、
結末に関してでしたら、言ってしまえば推理小説で犯人を言うのと同じになってしまいますので。
申し訳ないですが、どうしても聞きたいのでしたらメールでお願いします。
23:30 2話目も面白かったです、次もがんばってください!
はい頑張ります! 面白いと言っていただけるのは何よりうれしいです♪
10月29日
2:55 マジで続きが気になります!!!
どうもありがとうございます! 次も頑張りますのでよろしくです!
3:35 ガンバルノジャーーーーー
どうもありがとうございます! 頑張っていきます!
4:56 早く速く早く速く早くしろー―――――――――
命令形!? いあ、出来るだけ早くしますね。
!
11:24 股間に大砲...センコウシャ?
ははは、確かにそう思いますね。舞−乙Himeの一話では出てきているんですよ(爆)
14:21 擬人化サレナ激萌えw今後のサレナのアキトに対する感情などに期待しますw
はい、がんばります。サレナは感情がまだ未発達ですので、だんだんとといった感じで成長してもらえればいいかなと思っています。
22:42 難易度高いけどシズルを落として!行け!!アキト
シズル……確かに、難易度高そうですね(汗) 彼女の趣味を元に戻すには環境が悪い(滝汗)
はっきり言ってガルデローベは彼女にとって安息の地ですしね。
10月30日
13:42 死に向かって一直線な引きだが、案外アッサリ治るのか!?
まぁ、そういわれればその通りかも? あっさりかどうかは意見が分かれると思いますが(ニヤリ)
14:26 おもしろかったです^^原作は読んだ事が無いですがそれでも楽しめました。がんばって下さい
14:27 あー、それとなるたけヒロイン達が「制裁」とかなんとかアキトに加えないようにして欲しいのですが
14:28 ・・・無理かw ハーレムにはつき物かな?うーん。何はともあれこれからもがんばって下さい^^
いえいえー、私はそういうタイプのSSを書くのは苦手でして、嫉妬は個人個人の問題ですしね。
嫉妬集団ってのもおかしな話かなと思います。
22:14 ウィーイ!連載ガンバッテ!
はい、がんばります! 今後ともよろしゅうに♪
22:32 アキトは強くなるのかな?
強くなる予定です♪ つーか一応最強になるための布石を用意していますので♪
10月31日
0:21 最高に面白いです!
ありがとうございます♪ 今後もそう言って頂ける様に精進します! とはいえ今回はちと難しいかなorz
5:49 応援しているぞ、ガッツだ。
5:49 途中で投げ出すなーーーーー
はいな、頑張ります! 投げ出さないように応援お願いしますね♪
6:39 頑張って下さい
ありがとうございます♪ 今後も頑張りますのでよろしくです!
11月1日
5:13 ガンバルノジャーーーーー
がんりますーw
23:37 光あふるる場所面白いです珍しいクロス、非常に続きが楽しみです
どうもです♪ 今回は地味でしたが、次回はもう少し面白く出来るかな? よろしくです!
11月2日
5:27 覚めないうちに頑張って下さい
あははは、とはいえ一週間くらいはかかることが多いと思います。
よろしゅうに♪