舞-HIME
運命の系統樹〆
プロローグ




「期は熟した。」

少年は呟く。

少年がいる場所は大きな図書館。

床には奇妙な大時計。

「今度のHIME達はどんな舞を見せてくれるのかな?」

「さぁ、・・・・それは妾にも分かりません。」

少年の隣には同じぐらいの少女がいた。

「でも今回の舞はいい事が起こりそうな気がします。」

「・・・・そうですね、いい事が起こればいいですね。」

「はい、姉上。」

少年はそう言って視線を大時計に移す。








つづく







あとがき



皆さんお久しぶり。
ソフィアで〜す。
舞-HIMEついに書いちゃった
これを見た人いいかげんにしろ〜
って方もいると思うんだけどこれは大丈夫!
最後まで絶対書くから気長にまてってね〜




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