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アウターゾーン リターンズ 女教師乱れ泣き
作者:M4A3E4   2010/08/15(日) 16:12公開   ID:TPeaOk42jzU
光原先生ごめんなさい

降りしきる雨の中、静かな佇まいを見せる夜の■学校。
生徒たちはとっくの昔に下校し、家で宿題をしているか、親の目を盗んで18禁サイトを覗いている時間だ。
陰々とした閑寂に包まれた校舎の一角、僅かに戸口の開いた薄暗い教室の中で、君は下半身を露出させ、全裸の美女にチ■ポをシゴかれている。
「ああっ…先生イイ…!」
「おちんちん、溶けちゃうよぉ……♡」
美しい裸身を露わにした美女の周囲では、君のクラスの仲間たちが輪になっている。
あるものは、君と同じくズボンを脱ぎ、ブリーフを下した状態で、またあるものは、一糸纏わぬ素っ裸で立ち尽くし、妖艶な美女の指と唇に、エレクトしたチ■ポを弄ばれ、裏返った声をあげている。
「フフ…今は先生も生徒も無しよ、ミザリィって呼んで頂戴」
ミザリィは、淫靡な笑みを浮かべながら、前髪に一房、紫色のメッシュの入った髪をかきあげる。
両手に握ったクラスメイトのチ■ポを手コキしながら、君のチ■ポに顔を寄せたミザリィは、ピンク色の舌先を伸ばして、膨らんだ裏筋をなぞる。
固く勃起した海綿体を口に含み、張り詰めた先端に唾液をまぶしながら、じゅぽじゅぽと淫らな音を立てて吸いたてる。
その口腔内の、なんともたとえようのない暖さと柔らかさ!
チ■ポに絡みつくなまめかしい舌の感触に、君の高まりは最高潮に達する。
「ああ…ミザリィ、イイよぉ…もうイキそう……!」
君はガクガクと腰を揺らし、引き攣った声を出す。
「ああ…射精(だ)して…!お口のなか溢れるくらい、甘いザーメンでいっぱいにしてぇ♡」
君は我慢の限界を越え、思う存分に熱い白濁液を迸らせる。
「おごぉ…んぐっ…んっ!」
喉を鳴らして君の精液を飲み干すミザリィの肢体めがけ、周囲のクラスメイトたちも、次々と白濁を迸らせる。
青臭い■学生のザーメンシャワーを全身に浴びて、恍惚の表情を浮かべるミザリィ。
「んふぅ…ふーっ、ふーっ…」
ミザリィは、熱い吐息を漏らしながら、べっとりと顔に張り付いた牡のエキスを指ですくい、陶酔した表情で舌先に乗せる。
全身に■学生の精液を浴びて、それでも美しいミザリィの裸体。
その妖艶な姿を見ていると、たった今射精したばかりにもかかわらず、君のチ■ポはたちまち硬さを取り戻す。
「ああッ、ミザリィッ!!ミザリィッ!!」
君は交代したクラスメイトを相手にして、一心に口唇性交にふけるミザリィの乳房にチ■ポを押し付け、フレキシブルに腰を動かす。
「イイわ、ああ…そうよ、おちんちん…もっとオッパイに擦り付けて!」
上擦ったミザリィの声に誘われて、続々と乳姦に参加してくる少年たち。
たっぷりとしたボリュウムと瑞々しい張りを持つ美巨乳に突き立てられた若いチ■ポが、杵で餅を搗くように、柔らかな乳肉を蹂躙していく。
■学生のチ■ポの槍襖に、絶え間ない乳責めを受けて昂ぶったミザリィは、切れ長の目に涙を浮かべてよがり狂う。

その日、ミザリィは新任女教師として、なんの前触れもなく君のクラスに現れた。
あるときは占い師、またあるときはオカルトショップの女主人、またあるときは草深い山奥のペンションの美人オーナー。
戸籍法や住民登録法を踏み倒し、幾多の居住地と職業を自在に使い分けるミザリィにとって、教師に成り済まして■学校に入り込むなど簡単なことなのだ。
突然クラス担任になった美人教師に、放課後の居残りを言い渡された君は、何故か疑問に思うこともなく、命じられたまま指定された教室に向う。
教室に入った君が見たものは、半分裸になったクラスメイトたちが、下着姿のミザリィと絡み合う姿だった。
君は黒の下着とガーターベルト、ストッキングを身に着けただけのミザリィの、輝くばかりの裸身を目にして、金縛りにあったように動けなくなっている。
「いらっしゃい…さあ、一緒に楽しみましょう」
妖しく光るミザリィの瞳と艶を含んだ声が、君の心に魔法をかける。
君は教室の床に跪くと、仰向けに寝そべったミザリィの、すらりと伸びた美脚を抱え込む。
指を押し返すむっちりとした太腿の感触を楽しみながら、淫靡にくねる白い腹に顔を寄せ、形のよいヘソに口付けする。
君の唇は、汗に濡れたミザリィの肌に幾つものキスマークを刻みながら、黒いレースのパンティに包まれた股間に辿り着く。
「いいわ、ああ…とっても上手……」
君の舌が、パンティの布地越しにぐっしょりと濡れたミザリィの秘裂を舐めしゃぶ
ると、ミザリィは両の乳房にむしゃぶりつくクラスメイトの頭を抱え、ウエーブのかかった髪を振り乱しながら甘い嬌声をあげる。

「はっふ……ふぁっ……」
君は一糸纏わぬ姿になり、教室の床に仰向けに横たわっている。
君の上にはやはり全裸のミザリィが騎乗位で跨り、ゆらゆらと腰をくゆらしている。
若い勃起を包み込む濡れた柔肉の感触が、君に痺れるような愉悦を与える。
君はミザリィの肉体が与える快楽に酔い痴れ、自分でも信じられないような力を発揮して、肉付きの薄い腹の上で淫らに腰を振るミザリィを突き上げながら、たぷたぷと弾む乳房を掴んで、乱暴に捏ねまわす。
「あッ!もっと!あああッ、あああああ……!!」
あられもないよがり声をあげながら、過激に迎え腰を振りたくるミザリィ。
君は貪欲にチ■ポを貪るミザリィの膣内(ナカ)に、思い切り精を放つ。
君が射精の余韻に浸っている間にも、君の上からどいたミザリィはクラスメイトの一人を選び出し、また騎乗位での性交に興じている。
その間もフェラチオ奉仕は休むことなく続けられ、一人のチ■ポが射精を終えると、すかさず代わりのチ■ポに喰らいつく。
■学生の青いチ■ポに絶え間なく責め立てられ、快楽にのたうつミザリィの痴態を目にする君の心に、ドス黒い感情が巻き起こる。
性器にザーメンを注がれるたび、歓喜の声をあげ、エクスタシーに身体を震わせるミザリィの姿を目にするごとに、憎悪にも似た感情が膨張していく。
それは思春期の少年にありがちな、幼稚な独占欲なのかもしれない。
あるいは全く別の何かなのかもしれない。
ミザリィが自分以外のクラスメイトにイカされた事が許せない君は、クラスメイトのチ■ポに秘所を貫かれ、悩ましい喘ぎを漏らしながら、しなやかな肢体を弓のように反らせて乱れるミザリィの細い腰を、両手でがっちりと掴み、バックからア■ルを貫く。
「ひぁいいいい、痛いわ…」
抜き打ちの肛虐に悲鳴をあげるミザリィ。
だがサディスティックな欲望に目覚めた君は、容赦なくミザリィのア■スを責め立てる。
「これがいいんだ、え?そうだろ!」
パンパンと音を立てて、ミザリィの桃尻に君の腰が打ち付けられる。
真白い裸身に脂汗を浮かべ、喘ぎ、のたうつミザリィの声に、甘いものが混じりはじめる。
「ぐっ…き、キツい……でも…嫌いじゃないわ!」
そこにいるのはもはやクールで自信に満ちた大人の女ではなく、牡の集団に媚肉を貪られ、被虐の快感にむせび泣く一匹の牝だった。
「お、お願い…少し…休ませて……」
連続絶頂の快感に打ちのめされ、弱々しく哀願するミザリィ。
だが君は、慈悲を請うミザリィの言葉を無視し、独立した別の生き物のように淫らな動きで君のチ■ポを締め付けるミザリィの直腸内に、溢れ出るほどのザーメンを流し込む。
「いくっ!あああ、イクゥゥゥゥウうううう!!」
濡れた喉元を長く伸ばし、教室中に愉悦の悲鳴を響かせながら、ミザリィはイッた。

翌朝、君が登校してもミザリィの姿はなかった。
そして君以外誰ひとりとしてミザリィのことを憶えていなかった。
なぜミザリィが君の学校にやって来てこんなことをしたのか、それは誰にもわからない。
突然少年愛に目覚め、まだ皮もムケていない青いチ■ポが欲しくてたまらなくなったなったのかもしれない。
あるいは定期的に童貞を喰わないと、老化してしまうのかもしれない。
あるいは単なる気まぐれかもしれない。
一つだけ確かなのは、君はもう子供ではないということだ。


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