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英雄伝説〜光と闇の軌跡〜 18禁版
ロイド×ルファディエル
(軌跡シリーズ×エウシュリーシリーズ)
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〜特務支援課〜

「フフ……もうこんなに固くして……何度も見ていたのに私の裸に興奮しているのかしら?」
ルファディエルはロイドの逸物を片手で優しく扱き
「あ、当り前だろう……!?あの時の俺はまだ子供だったんだから………!」
自分の逸物から感じる快感を我慢しながら呟き
「フフ、嬉しい事を言ってくれるわね。……確か男性は口や胸でしてあげたら喜ぶのだったわね?さすがに”こういう事”に関しては初めてだから……私のやり方が下手だったら遠慮なく貴方の好きなように私を犯していいわよ……よいしょっと………………」
「うっ!?」
そしてルファディエルは自分の豊満な胸でロイドの逸物を挟み込み胸を上下に動かし始めた。
「どうかしら?気持ちいいかしら?」
「く……う……!?」
ゆっくりと胸を上下に動かしてロイドの逸物を扱いているルファディエルはロイドに尋ねたがロイドはただ呻き
「その様子だと気持ちいいようね……だったらもっと気持ちよくしてあげるわ。はむ……ちゅ……」
「はうっ!?」
そしてルファディエルは胸に挟み込んだロイドの逸物を咥えこみ
「変な……ちゅ……味…………もう……ちゅる…………我慢汁…………ちゅ……んちゅる…………出して…………ちゅるる……のね…………ん……ちゅ……」
口の中に咥えこんだロイドの逸物を舌で丹念になめはじめた。
(あのルファ姉に…………こんな気持ちいい事をしてもらえるなんて夢みたいだ…………で、でも………………)
自分の逸物から感じる快感を感じながらロイドは自分の逸物に快感を与え続けているルファディエルを見つめ、頭の中でルファディエルの豊満な胸を揉み、自分の逸物を無理矢理ルファディエルの口の中にいれて動いている自分の姿を思い浮かべた。
(何を想像しているんだよ、俺は!?)
そしてすぐに我に返って首を横に振った。
(くかかかか……ロイド……何を迷う必要がある……ルファディエル自身、犯していいって言っただろう……?今日からその女はお前のもの…………もう我慢する必要はないんだぜ?存分に犯せ………!)
その時ロイドの様子を見たギレゼルは口元に笑みを浮かべてロイドの頭に念話で囁き
(お、犯す……?俺がルファ姉を…………?)
(そうだ………その女自身、言ってただろう?自分を犯したいのなら存分に犯していいと。今こそ自分の長年の想いをぶつける時だ……!)
「ルファ姉……!」
「キャッ!?ロ、ロイド………?一体どうしたの……んむ!?」
ギレゼルの念話に応えるかのようにロイドはルファディエルを押し倒し、戸惑いの表情をしているルファディエルの胸を両手で鷲掴みにし、自分の逸物をルファディエルの豊満な胸の谷間にいれて、全身を動かしてルファディエルの口の中に無理矢理自分の逸物を入れ、胸を揉んで身体を動かした。
「ん……ちゅ……もう……いきなり……ちゅる……私を犯すなんて……んんっ!?……それほどまでに…………ちゅる……んむ……私に…………ちゅるちゅる……欲情を抱いていたのね…………んふ…………れろ…………じゅぶ…………れろ……じゅる…………んはぁ…………んんっ!?」
ルファディエルは自分の口を犯すロイドの逸物を苦笑しながら丹念に舐め
「う……く……気持ちいい…………!」
(くかかかかかっ!これぞ悪魔の囁きって奴だな♪)
ロイドは両手でルファディエルの胸に挟み込んだ逸物を逃がさないように動かしながら鷲掴みにして何度も揉み、ルファディエルの口を犯していた。欲望のままにルファディエルを犯しているロイドの様子をギレゼルは口元に笑みを浮かべて見つめていた。
「んむ……じゅる……じゅぶ……どんどん……じゅる……出てきているけど…………ん……そろそろ……限界かしら……?ちゅる……れろ…………出したいなら……じゅる…………んむ!?……出して……いいわよ…………じゅるる……!中に出す前に……ちゅるる……スッキリさせておくべきだし……ん……じゅるる……!」

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