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英雄伝説〜光と闇の軌跡〜 18禁版
リィン×アリサ(光と闇の軌跡番外編ver)後篇
(軌跡シリーズ×エウシュリーシリーズ)
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〜翌朝〜

「んっ、んん……んむむ……んっ………」
「……?(朝か………それにしてもやけに下が気持ちいい……)――――なっ!?」
翌朝、眠りから目覚めたリィンは下半身から感じてきた快感に眉を顰めた後下半身の部分に視線を向けるとそこには勃起して固くなったリィンの逸物を舌で丹念に舐めつづけているアリサがいた。
「んっ……ちゅ……れる……んっ……あ……おはよう、リィン。」
「ア、アリサ、一体何を!?」
「何って……その……起きたらリィンのが固くなっていたから、スッキリさせてあげようと思って口でしてあげてるの。ちゅっ。」
驚きの表情で尋ねるリィンにアリサは顔を赤らめて答えた後リィンの逸物にキスをし
「うぁっ!?」
逸物に感じたアリサの唇の感触の快感にリィンは呻いた。
「ん……んん…………もう、朝起きたらビックリしたわよ……私の中でずっと固くなっていたんだから……んむむ……れろ……ちゅ……」
「く……うっ……!?そ、それは朝の生理現象だから…………!」
「そうなの?ん……んんっ……ふふ、不思議ね、男の人の身体って……ちゅる……んんっ……れる……」
アリサは固くなっているリィンの逸物を片手でしごきながら、舌で丹念に舐めつづけていた。
「う……ぁ……そ、それよりアリサ……何で朝からこんな事を……?」
「だって……れろっ……ちゅ……しばらく……ん……大好きな……れろっ……ちゅ……リィンと会えないんだから…………その分の補充よ………れろっ、ちゅっ、んんっ………」
アリサはリィンの逸物をまんべんなく舌でぺろぺろと舐め
「いつでも私の口の中に出していいからね……?全部、飲んであげるから…………はむっ。」
「くっ………!?」
そして口を開いて、リィンの逸物をぐっと咥え込み、口内のあたたかさの痺れるような快感を逸物を通して感じたリィンは呻いた。

「んっ、んむむ……んっ、むっ、ちゅ………リィンったら……朝から元気すぎよ……ん、ちゅ、んんん……」
アリサは口の中にあるリィンの逸物を舌で舐めながら頭をゆっくりと動かし始めた。
「く……ぅ……!?」
膣内で感じた時の感触とはまた違う快感にリィンは抵抗できず、アリサの為すがままにされていた。
「んんっ、んむむ……ん……ちゅ……リィンの……私の口の中でどんどん大きくなって……んんっ、ちゅ、ちゅる………ふぁっ……あ……先っぽからお汁が……ふふ、喜んでくれているのね……うれしい……!ちゅ……んんっ、ちゅる……れる……」
アリサは口の中で咥え込んだリィンの逸物の亀頭から出始めている汁を舐めとるように舌先で舐めていた。
「んっ、んっ、んむむ……ちゅっ、れるっ、んんっ……リィンの……ぴくぴくしている……可愛い……ん……ちゅ……れる……んん……」
アリサは口をすぼめてリィンの逸物を吸い、口内でリィンの逸物に舌を絡めた。
「んっ、ちゅっ、んむむ……んんんっ……ちゅる……んんっ……リィンのどんどん固くなっていってるね……」
「やばい……も、もう出る……!」
「精液、射精するの……?いいわよ……ん……ちゅ……出して……ちゅる……私の口の中にいっぱい出して……!じゅるるるる……!」
射精感を感じているリィンを容赦しないかのようにアリサは口の中に咥え込んでいるリィンの逸物を強く吸い込みながら舌を絡めた。
「んっ、んむむっ……じゅるるるっ……私のお口の中で……れるれる……ちゅるる……気持ちよくなって、リィン……!」
「うあっ!?」
そして我慢できなくなったリィンは逸物から大量の精液を射精した。
「んんん――――ッ!んく……ん……ちゅ……」
自分の口の中に出された大量の精液をアリサはこぼさないようにリィンの逸物を咥えたままぐっと喉を鳴らして精液を飲みこみ続け
「ちゅ……ん……綺麗に……してあげるわね……ちゅる……れる……」

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