第35話『ガンパレ世界より帰還後20010615』
2001年6月15日
＝＝副司令執務室＝＝
世界扉が開かれ、カオルが出てくる。
香「あらお帰り…田中さんが待ってたわよ」
田「カオル様、お帰りなさいませ」
かなりホクホク顔。どんな取引になったのやら。
カ「と、じゃあ元の世界に？」
田「お願いします」
香「ねぇ…田中さんがいるんだから、世界の名称つけ必要でない？」
カ「あ〜そうっすね…大体か作品名でよんでますし…
なんか良い名称ないですか？副司令〜」
香「そうね。この世界は天才香月の」
カ「却下」
香「なによ〜いいじゃない」
カ「真面目にお願いします」
香「そうね…オルタネィティブ4を絶対に完遂させる世界…オルタ4の世界でどう？」
カ「まぁ…安直ですがそれにしますか」
香「田中さんの世界は、平和日本でどう？」
田「どっかの政党みたいっすが意味は通じますね」
香「じゃあ、決定ね」
カ「それでは」
世界扉をとなえる。
＝＝現実世界改め平和日本＝＝
「あ、そうだ田中さん」
「はい？」
「新潟沿岸から佐渡島全域おさえる砲ってなんかないですかね？」
「長距離砲ですか。軍用兵器は取り扱いないので」
「あ〜っすね」
「あ、ですが少しお待ちを」
どっかに電話し始めた。
「カオル様、いま台湾国防展にＧ6ライノが出展されてるそうですよ」
「へえ…場所とか性能は？」
詳しく教えてもらう。
「ありがとう」
「いえいえ」
田中嬢を外に案内し、
（明日いってみるか）
＝＝副司令室＝＝
「報告です。目標の烈火他、訓練生が5名加入、希望を確認してませんが負傷者を9名確保しました」
「あ〜紹介はいいわ、そっちでやって頂戴」
「それで大丈夫です？」
「ええ、ただし部屋等はそっちで用意することね」
（ん〜寮か…ジオフロント作るかなぁ…）
「わかりました。こっちで作ります」
「ところでパラドックスは大丈夫なんでしょうねぇ？」
「今回の世界は大丈夫ですね。オリジナルヒューマンは一人だけですので」
「一人だけ？」
「みんな作られた人の世界なんですよ…なのでDNA上大丈夫です」
「そのようね…あとでその世界の資料を」
「映像なら今、渡せますが」
「頂戴」
「11号、22号にコピーを。22号にビジョン再生してもらって下さい。
まるまる再生は90時間かかりますので、
高速をオススメします」
「わかったわ」
「自分からは以上です」
「帝国開発局から陽炎ありがとと、それ以外のは？だって」
「あ〜了解」
「あとは、ないわね…お兄ちゃんの件は国連総会がおわってからね」
「了解です、じゃあハンガー行ってきます」
＝＝B55ハンガー＝＝
イッシーと、B-01がいる…
「カオル〜お帰り」「「少佐！！」」
敬礼のB-01。
「あ〜いいよ敬礼は。ただいま」
［ただいまです〜］
「あ、誰か5号にohanashiよろしく」
［ひぃぃぃ］［イエスマイロード］
連行される5号。
「さてと、まずは加入者だな」
「女性？」
なんか、不機嫌顔な石橋。
「まぁなっと」
シェルターごとだし扉をつけ、
「着いたぞ〜準備できたらでてきてな〜」
「つくづくカオルの能力って便利ね」「どのくらいはいるかなぁ」「地球？」
なんか後ろで喋ってる…
「あとは瀕死の人たちか」
「え？瀕死？」
「ああ、プラント製の救助カプセルがうまくいってればいいが」
石橋は少し青ざめマギーは看護婦を呼びにいく。
カプセルを並べて…
（うん、作動できてるみたいだな）
潰れてた四肢は再生火傷を負ってた人も再生。
髪の毛抜けてた人も生えそろっている。
顔がただれてた人も肌が再生し、上半身素肌が眩しく見えバキュンピンク…
「11号、衣服！！」
［あいあい］
石橋横から覗き込んで…
「カ・オ・ルちゃんこれって」
「強酸で火傷負ってた部分を再生したんだ。脱がしたりしたわけじゃないぞ」
「え？強酸？素肌見えてるとこ全部？」
「ああ、酷かったよ」
「そう」
ウォードレスが焼けただれたままだがその下は見事に地肌が再生されている。
約60%肌がみえている状態だ。つまり殆ど上半身丸見え。
触っただけで皮膚がどろっと付く強度の熱傷状態とは思えない程だ。
カプセルのモニターをみると
［回復作業残り30分］
と表示されていた。
……
石橋とB-01は訓練にもどっていく。
放置してるから伊隅さんが一緒にやってるらしい。
そのころシェルターから出てきた訓練生はPTに圧倒されてた。
カプセル覚醒モードに切替、半透明の蓋が開くと、
煙が下に流れる。
呻き声や、ここは？の声が聞こえ…
11号は強酸の子に白衣を置きにいった。
「隊長！！」
広田団地のは知り合いの模様。
「ようこそ異世界へ…自分がB-01異世界部隊の責任者の、
国連軍横浜白凌基地所属渚カオル少佐です」
「幻獣は？」「ここはどこ？」「異世界かぁ」「人型戦車？」「バンダム？」等など…
「え〜と１番上は隊長さんです？」
「ええわたしが１番上のようです」
「では質問纏めといて下さい…聖徳大使じゃないので…あと、この世界説明は」
空間投影ビジョンにDVDをながす。
「こちらの映像をまず見て下さい。
自分は彼女らを案内しますが映像終わるまでには戻ってきます。
また何か途中で質問ありましたらこの者に聞いて下さい」
［僕に聞いてね］
「は、はぁ…わかりました」
（とりあえず仮設住宅は…格納庫のC2に作っておくか）
「学兵さんいくよ〜」
学兵さんがついてくる。
「ところで君達は…何になる予定だったの？」
「あたし達は人型戦車のパイロットになる予定でした」
「ん〜人型戦車か。こっちでは作る予定ないから…どうしようか」
「目の前にあった人型戦車は？」
「ああ、パーソナルトルーパーの事ね」
「はい」
「操縦方法違うけど…あれにのる？」
「「「「「はい！」」」」」
「ん〜まぁ考えとくよ」
C2に虚数空間からシェルターまき、扉をつけて仮設住宅にして、学兵さん呆然中。
「じゃあとりあえず仮設住宅って事でここにいてね。
もう一組に説明してくるから」
返事はない。フリーズ中。
で兵隊さんらの元へ。
「おわりましたね。何かわからない点ありました？」
「我々がスカウトされた…経緯をお願いしたいのですが」
「広田団地の件は何処まで覚えてまず？」
「隊長、爆破があり生き埋めになったまでは記憶あります」
「うんその通りですね。で自分は、芝村支隊が救出活動終え撤退後、
爆破された建物の下からあなた方4名、
及び翌日砲撃うけた陣地から3名を。
その後八戸戦線でスキュラの特攻で瓦礫の下敷きから2名救出し、
瀕死から回復させたのですよ」
「つまり我々は…あのままだと」
「ええ、死んでいましたね」
で医療ログを渡す。
みる中尉、またみんなにも渡す。
「ですのであなたがたの世界での死という運命に影響しないよう、
異世界にてお願いできればと思ってます」
「あなたが我々を助けた。で間違いないですか？」
「はい」
「これでただ帰っても恩は返せないが…一つ質問が日本は幻獣に」
「ええ。あなた方の緒戦の踏ん張りが時間を稼ぎ、見事終戦して青森は取り戻しましたよ」
八戸戦線の子たちから、
「あの状態で勝てたのですか？」
「ええ、記録映像も取れたので後で見せる事も可能です。
最後に芝村支隊がやってくれましたよ」
喜んでいる八戸戦線の人達…
「わかりました…私はこの異世界で頑張りたいと思います」
「隊長」「わたしも」「はい！」「砲兵隊も同意します」
「元の世界に戻りたい方は…いますか？」
……
「わたしは隊長についてきます！」「同じく」「右に同じ」
「おまえら…1045独立混成旅団、桜井歩兵小隊は渚カオル少佐の指揮下に入る事を宣言します！！」
「第8師団32砲兵中隊3名も、渚カオル少佐の指揮下に入ります！！」
「118警備師団佐藤千翼長も同じく」
「118警備師団石井千翼長も同じく指揮下に入ります！」
「よろしくお願いします」
「では宿舎なのですが、流石に所帯や機密情報などありますので、
後ほど引越し等ありますが、格納庫の方に用意してます。11号案内よろしく」
ついてく、6名…
桜井隊長、佐藤、石井が…
「死んだ者も…死ぬ前ならなんですよね？」
「ですね、ただし条件がいくつかはありますが」
「陣地が生体ミサイルで爆散等やデーモンに潰されたは？」
「遺体が表にさらされて回収されなければ…まぁ時期によりますが…
後はそこから生き延びた人がいなければ、
直前にほうり込んで逃げれば可能ですね。
そこにいた人全滅なんです？」
「ええ」
「私たちの方も」
（ふむ…体制整えたらいくかな？）
「ちなみに場所は？」
「五所川原市内のビル陣地です」
「私の方は、指揮をとる前に木造で…
正月に友達の家に遊びにいってなければ」
「私の方は、五所川原への移動中、小休止で離れたら、きたかぜゾンビに」
（あ〜１月3から4日か…）
「わかりました。こちらの準備が整い次第にでも」
「是非ともよろしくお願いします」
「お願いします」
「あの子達をお願いします」
隊長さん、佐藤さん、石井さんは去っていった。
（救助できた人数少し少なかったなからな…）
救助カプセルの初実用だが、制限時間以内での救助で少し手間取っていた。
基本的に救助するのが行方不明になってもおかしくなかった人達。
爆散する戦車等の車内等はかなり美味しいが、ああぁん。まにあわなかったぁ…
な状態が続いたからである。
なので主には倒壊した建物の下から…
だが、大体は即死であり、運が良いものが今回は救助できた結果だ。
また死体回収される前提で動かなければならなく、
八戸市街地戦ではそれが縛りであった。
（ま、次回考えよう…先に国連だしな…）
トリップ中の格納庫工事進捗状況。
拡張工事は終了、
これで戦艦クラスの整備解体スペースも確保できた。
（資材置き場と住居棟の空間作るか…）
機体ハンガーのあるブロックの上下に、
1km×1km×45でまた空間を作るように命じる。
A1部の端側にループ状の移動経路及びそのループの真ん中に反重力エレベーターをつけて、
上は居住区画下は資材区画に。
（寮は…とりあえず平和日本にいきレオパレス系ワンルームマンション必要だな）
引き続き確認すると…
スフィンクス20機完成
コバッタは314号
ヤドカリは52号
最終調整して作業終了。
「11号、ひょっとしてプラントってゴミを資源に変えられる？」
［変えられるよ。あったり前じゃない］
…プラントまさにチート。
「テレビとか入れると？」
［基本有毒気化する物以外はそれぞれの資源に分解される。有毒物質は適当なのに変化されて出てくるよ］
（あ、産廃業できるじゃん。それで資源化して平和日本に卸せば）
「生ゴミとかは？」
［発酵が進んで堆肥となって出てくるよ］
「人がとかは？」
［前事故があったみたいだけどミイラ化して出た例もあったよ］
（立ち入り禁止区画化決定）
冷蔵庫等は戦艦に使われてる、
人の一生を総合サポートします。
おむつから墓石まで電化製品の総合作成のネルガル製が、
優秀だから大型倉庫化すればよい。
水循環や空気システムはナデシコのを流用すればよいとして…
（初期位置か…）
少し今回の失敗を考え始めた。
今回の異世界初期位置の設定…
例えば今回、アメリカで開けば日本への移動が最低12時間程かかり、
オーストラリアで開けば幻獣勢力かのオーストラリアで開く事になる。
いや石油系統の産出不足で定期民間飛行便が無く船舶のみかもしれない…
すると自力で迷う羽目になるかもしれなく、
今回みたくリカバリーができなかったかもしれない。
（とりあえず初世界渡りでの初期位置は気をつけないとな…
ん〜あらかじめ楔をうっていてか…？）
まず世界扉で当該箇所に移動、そこから初世界への扉を開けば初期位置はその地点に開く筈。
が、メタルマックスの世界はもう開いてしまった。
（多分…向こうでの横浜だろうな…）
舞台アメリカまでの移動が少し時間かかるだろう。
（ん〜と…？）
そこまで考え、楔を打った場所を少し整理し始める。
（SRWで横浜、下田、南極、アイドネウスだろ？。
メタルギアの横浜、カリブ海、ニカラグア。
マジンガーZの横浜、富士近辺と…
ナデシコのナデシコ艦、横浜、木星近辺。
PDの横浜、恒星間移動船。
そしてGPMで日本の横浜、八戸、青森、車力町、弘前近郊。
平和日本の自宅、札幌、菱形商事会議室内。
と多分メタルマックスの横浜か…）
PCの世界地図にポイントをうってると…
（あ〜地球でいえば北米、南米、ヨーロッパ、
アフリカ、オーストラリアが見事にないな…
太陽系でいうと月、火星か…）
月や火星移動は勿論時間がかかる。
それについては物語の舞台がそこにあるなら、楔初期位置はそこにすべきだろう。
また地球各地についても移動がやはりかかる。
ばれなく隠密が必須な為衝撃波を生む音速以下の移動が必然であり、
一回初期位置を決めるとそこからの移動時間がかかる。
（ん〜楔事前うちやはり必要だろうな…となると…
火星と月はナデシコで…
地球各地はSRWか？…それともPDかなぁ…）
国連にぶちまけた後ならばれても問題なしだが、
この世界ではヨーロッパやアジア各地での楔うちは苦労するだろう。
一方他世界でみると…苦労はしにくいものの、
隠密移動に考慮しなければならない。
ならば楔うちのドサ回りは民間高速移動手段が確率しているのを候補にいれるべきで、
メタルギアは低速というか、現実世界より少し遅い為除外、
現実世界もヨーロッパやアメリカは二桁時間の為除外、
タイ等も6時間かかるし、フィリピンでさえ4時間はかかる。
一方未来時間にあたるSRWはスペースプレーンが民間航空会社で運行されている。
更にPDはスペースプレーンではなく大規模環軌道エレベーターでの移動がある。
ただどちらがよい…とも言えないが、
中距離、いわば日本からグアムやハワイやタイあたりに関してはスペースプレーンは運行されない。
スペースプレーンは一回大気圏に出て、再突入する。
あまり近場だと地球を一周せざるえなくコスト的に美味しくないみたいで…
軌道エレベーターも同様で衛星軌道上から地表面への建設コスト面からであり、
地球地上へのアクセスポイントは限られている。
（リニアチューブどっか実現してればな…）
と思う事も…
これも建設コストはかさむが、真空チューブ内で音速突破による衝撃波をうまないシステムであり、
多分地上での唯一音速突破環境問題気にせずになる交通システムになるだろう。
問題点があるとしたら真空と空気がある箇所の維持技術であり、
更に地球上で完成させている物語をカオルは知らない点である。
（…ま、楔うちドサ回りは、時間ある時にかな…ただターミーいくからなぁ…）
メタルマックスの楔位置はあきらめたが、
いく予定のターミネーターはアメリカが確か舞台で…
（ターミネーターは国連総会でアメリカいくからとして…以後の新しい世界行く前にSRWまわってかな？）
結論をだし、11号経由で寮をコピーしてきます〜で伝え…
＝＝ 平和日本 ＝＝
世界扉からでるとレオパレスをコピーしに、窓に同化し幻影をかけ飛び出す。
（確か、3階建のが…あった）
同化し取得。
お隣りの36階建のタワーマンションも…同化…難無く取得。
タワーマンション施設の中にスパも入ってた。
（もうけもうけ。あ、お土産に駅前のコージコーナーで買い物してくか）
コインロッカー裏に着地し整備士の登場…
「いらっしゃいませ〜」
「と、生シューを（何人だっけ？）…100個」
「は、はい…100個でよろしいですね？」
「はい」
「お持ち帰り時間は？」
「2時間程で」
「少々お待ち下さい」
裏に入っていった…在庫確かめて…
「会計よろしいでしょうか？11600円になります」
ポッケ内から虚数空間にアクセスし…
3枚だす。
「12000円お預かりします…お釣り400円となります。…ただ今ご用意してますので少々お待ち下さい」
……
「お待たせしました〜…持てますでしょうか？」
（紙袋4個になったなぁ…次は誰か連れてこなきゃな）
「うん…大丈夫ですね」
辛うじて苦労し持つ。
「ありがとうございました〜」
コインロッカー裏で虚数空間にいれて楽になり、
世界扉をとなえる…が反応なし。
「あ、あれ？」
世界扉を再度唱えるが反応なし。
（？何故？あ、消してなかった？やば！）
「シャムシエル！」
誰かが潜ったらやばい、焦る。
時間的に1時間程開いたまま…
同化し部屋に飛び込むと世界扉が開いたままだった…
一回玄関を確認しに。鍵は閉まってる。チェーンは掛かってない。
（家の中から誰も出てないか…外から誰か帰ったかな？）
家を探索し誰もいない。靴もないし外出中のようで一安心して、
潜ると…
＝＝ B55ハンガー ＝＝
「11号ただいまぁ〜」
世界扉を今度はちゃんと消す。
［マスターお客様ですが］
「ん？誰？」
「お兄ちゃん！」
生前の妹が来ちゃたよ…
……
カオル報告
こんな状態でできにゃいいいぃぃぃ
寸劇風後書き
作者「さぁ来ちゃいましたねぇ……」
美幸「美幸で〜す。皆さんよろしくぅ〜
年齢は14才、衛士やってま〜す」
作者「うぉ…ちゃうだろ！！ほれ設定書」
見る美幸……
美幸「あ、間違えましたぁ〜、中学生ですぅ」
作者「まったく……お前の設定変えるぞ？」
美幸「え？どんなふうに〜？」
作者「実は、男性だったとか…」
美幸「ん？むずむずする……な…キャ〜〜！！」
股下を触った美幸。一気に赤面おさっし下さい。
美幸「な、…な……ついてるぅぃぅぅぃ〜〜」
作者「ほれ、戻したぞ」
恐る恐る股下したを触って…ほっとする美幸…
作者「まぁ、このまま男性でいったら、カオルとのが面白くはなるなぁ」
美幸…ゆらゆらゆら構えて。
美幸「作者の馬鹿〜〜！純夏ちゃん直伝ドリルミルキーパーンチ！！」
打ち上げられる作者……
作者「純夏は…ま……ま……だ…」
作者チーン
H24年4月11日改稿
Ｇ６ライノフラグいれてみました。
台湾国防展、実際にございます。
ただし8月半ば開催…ご都合主義で
あとは韓国だと10月半ばですね。
ソウル国際航空防衛展
同じく死の商人達が売り込みにくるそうですよ。
興味がありましたら…一般は激混みらしいですが…
H25年2月改稿
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