第39話『メタルマックス編2』


あれから…

(ゲームの世界ならキーをうばなわきゃ、
自由自在にできそうだよな)

もう一つこの世界を選択した理由でもある。

賞金首はいずれ誰かが倒すだろう…

だがそれ以外の雑魚敵等は、
誰彼構わず襲い掛かってくる筈である。

例えばメタルマックスの主人公が移動が10分遅れたとしよう…
それだけである人が襲われたり、ある人が助かったりする筈だ。
それだけで二つの平行世界がうまれる。

フラグキーに関してはほぼ変わってない…
いつか主人公達がフラグキーを消化し、最終的にはアレを倒す事になる。

だが他の人、同業者が要るのに何やってるの?に実際はなってくる。
同業者達もそこかしこで日々モンスターと闘っているのだ。
この世界は実際に生きている人がいる。

要はお流れのただのモンスターハンターとして活動するかの話だった。

さて何がいいたいかというと、
モンスターとエンカウントしたぽかった。

システム的には砂漠を歩いているといきなり戦闘にはいるだろう。
だが実際はこちらを見つけたモンスターが襲い掛かってきたのだ。

ここはメタルマックス風に進めよう…

カオルは9.6tの鉄くずを見つけた。
鉄砲鳥が現れた!

カオルは気がついてない。

鉄砲鳥Aの攻撃、効いてない!
鉄砲鳥Bの攻撃、効いてない!
鉄砲鳥Cの攻撃、効いてない!
鉄砲鳥Dの攻撃、効いてない!
鉄砲鳥Dの攻撃、効いてない!

カオルの行動、戦うを選択。

カオルの攻撃、

鉄砲鳥Aに3952のダメージ、鉄砲鳥Aは倒れた!
鉄砲鳥Bに5091のダメージ、鉄砲鳥Bは倒れた!
鉄砲鳥Cに4891のダメージ、鉄砲鳥Cは倒れた!
鉄砲鳥Dはかわした。
鉄砲鳥Eに8912のダメージ、鉄砲鳥Eは倒れた!

鉄砲鳥Dは逃げ出した。

こんな感じで戦闘は一方的におわっていた。
実際は高周波ブレードでひとなぎした。

(モンスター倒したお金は?)
と思ったが…鉄砲鳥がもっているわけでもなく、
(どうやってお金がはいるのかな?)
という気がした。

そしてあとには真っ二つにされた、
バイオ系モンスターの鉄砲鳥の死体が4つ残されていたわけで…
(食えるのかな?)

になっていた…
緑色の不気味な鳥の死体、カオルはチャレンジしてみた。

まずは疑問におもっていた鉄砲鳥の中身だ…
ほぼ真っ二つになっていて断面がわかる。
血が流れだしていない…

問題は鉄砲鳥の嘴が鉄砲である部分だ。
捕食しエネルギーを生産するという動物、生物のサイクルを無視している。

それだけで作られた生体兵器であるって事がわかるだろう…
弾を吐き出す部分の弾倉にあたる部分がない。
が肉が、内部からすこしなくなっているような感じである。

(生体を削って弾に変換か?)

すこしあたりをつけた。
あとは見られない部品が脳にあたる部分に結合しているって、わけである…

とりあえずあとは食えるかどうか、
サバイバルキットでもって火をつけ、
Yがたコンロというのだろうか?モンハンの焼き肉製造のようにしはじめた。
こんがりと焼きはじめる…

しばらくたつといいにおいがしてきた…
色もいいぐあいに…

どうやら焼けたようだ。
うまそうに焼けた。
むしった緑色の羽がそこにある…

カオルは意を決して、かぶりつく…

「うんまぁぁぁぁぁ」

しめたては最高、
そして内臓や血など臭みの部分が無いためでもある。

その分肉の旨味は最高だった。
鳥レバーや内臓系が好きな人にはもの足りないだろうが、
腐敗する要素がさほど見つからない鶏肉である。

つまり狩ってそれを人のいるとこにもっていって、
15Gの収入をえるということなのだろう…

毒味も試した事で、

また鉄くずを探しながら、
(襲い掛かってこないかな?)
と、思いつつ砂漠をさ迷いはじめた。
かなり気に入った味だった。

……

(ん?あれは…)
デザートモンローが現れた!

(よっしゃ!まずは)

カオルはデザートモンローに取り付いた。

モンローの身体を弄っている。
モンローは暴れている。

モンローは機能停止した。

(なるほどね…)

とりついてわかった事だが、バルディエルでネットとの通信を遮断し、
イロウルでOSをすべて消去すれば、自動停止する事がわかった。

(破壊するよりか資材増えそうだな)
虚数空間にいれた。

また鉄くず掘りをおこないながらしばらくすると…


オカマンタが現れた!
極楽ボンバーが現れた!

(おっ…あほうささみか)

カオルが接近しつつあった極楽ボンバーに高周波ブレードで一斬すると…

見事に真っ二つに絶滅した。

その足でオカマンタをきりすてる。


戦闘終了し…

解体。

(ん〜二匹とも今度は内臓組織はあるんか)

脳が弄られてまた武装をつけられて…という形らしい。

オカマンタはご丁寧にホバー機能をつけられて…


二つとも解体し、食味すると…
「マイウー!!」

有り難く頂きました。

(そういえば野菜がないなぁ)

……

3日目

相変わらずモンスターに遭遇し破壊使える部品は回収、
自重せずにほって回収等を繰り返している。
既に10000万t近くの機械系モンスター残骸や、鉄くずの回収をしていた。

コロニー12基分相当の資材になる。

生物系、機械系問わず大体30分頻度でおそってくる。人間には厳しい世界であろう。


(ん?砂煙り?モンスターか?)

左前方から砂煙が接近してくる…
かなりの規模が移動してきているのだろう…

探査機からは…
[車両タイプ8、有人反応あり]
と表示されてた。
エンジン音が聞こえる。

(へえ…)

移動キャラバンのようだ、
車載もちの集団で町から町へと渡りあるくのだろう…

この壊れている世界では力の無い者の唯一の移動集団といってもよかった。

移動キャラバンが何を思ったか、
カオルの横あたりで速度を落とし止まる。

窓が開かれ、
「よう、あんたハンターさんかい?」

「ああ、まぁそんなもんかな?」

(ありゃ?あれは…?)

「みたところ…移動手段もって無いようだし、
何処までいくんか?」

「あてもなくさ迷っているんさ」

会話しながら気がついたが、どうも足周りがホバー走行の戦車がいる…

「おやおや迷子さんかい?」

「まぁ…ね」

(とりついてみるかな?)

「どうする?乗っていくかい?」

「ん〜資材はたんとあるんだけど、お金が無いからまぁ…遠慮しておくよ」

「お、なら買い取るよ?」

「え?あんたらは」

「トレーダーさ」

「じゃあお願いするよ」

とまぁ…取引しながらいろいろな情報をゲットしました。

話し取引しながらトレーダー達の車両の情報取得を怠らず。

「ところでお金ってどうやって手に入れてるんですかねぇ?」

「え?あんたがやってる様にじゃない。
ハンターオフィスから補助金が入る場合もあるが、
ハンター登録が必要にはなるなね」

「なるほど」

彼らと話をしお金を得て別れていきました。

(もうけもうけ)

車両情報ばかりでなく、
気になっていたのも買えた。
(回復ドリンク…
成分分析かけてみるのもよいかも)

……

4日目

再び砂煙りが見えてきた。

(今度はだれかな?)

[車両タイプ49]
爆音…

「ヒャッハー!」

「ホホホホホー!」

(盗賊団?)

とりあえずやり過ごそうとした。
キーの存在があったら厄介である。

幻影をかけ…

観察していると…

ホッケーマスクらしいのを被った青い長髪、
ドリルをつけたバギーに乗り、
まさに賞金首のドミンゲスっぽいのが…

前線隊長、主人公と大きく関わり、コーラ誘拐未遂等関わる賞金首でありキーであるためにやり過ごす事に決めたが、

「ヒャッハー、男どもは皆殺しだぁ、
女は犯しまくるぜぇ」

「久々の殲滅戦だぁぁ」

等気になる言葉が聞こえた…
彼らは冷血党、好き勝手にしている武装集団…
全てを奪え、お金で赦さずに命までとる冷血さである。

追跡してく。
一応マップは覚えている…が、
(こっちには町や村等はなかった筈だが…)

冷血党は見慣れない森の一角にバイク、バギーをとめた。

(森の中か)

森の中とは考えたもんだ、
確かに森の中なら車両タイプのノア兵器軍も進入できない。

できるだけ環境保全と考え、わざわざ切り倒して進む事はしない。

木々の間隔によりバイオ兵器ごく一部、小型種しか進入できない状態である。
空のノア兵器軍やバイオ種も考えてみても、
垂直離陸機能を備えたのか、偵察UFO、あとは…数えるくらいしか侵入できない筈である。

切り開かなければ…

ファンタジー系のエルフ同様に森と一体化していきるなら、
確かに生き延びる確率が高くなる。
または新たに居住するにしろ可能であろう。

それをクラン冷血党は見つけたのだ…

冷血党どもは、バイクに警備の人員を残し、
武器をもち森の中へと侵入してく…

「おい…居たぞ…ひーふーとーふーさーなーごー…若い女が数えきれないな」

「ばっきゃぁろう、三十人位だろ」

「男野郎どもは少ないな…よっしゃ…殲滅戦だぁぁ!」
「ヒャッハー!」
「イーヒャ!」
一斉に村に襲い掛かっていく冷血党、
「きゃぁぁぁ、と、盗賊!」

気がついた村人達が一斉にてんでばらばらに逃げ出しはじめた。
男達は武器をもちに自宅へと、
女達は家族を…

「野郎はころせぇ!」

「逃がすな!女は犯せぇ!」

村人の男が手に持ったショットガンをクラン冷血党団員にぶっ放す、

冷血党モブEはショットガンの散弾の直撃をうけるが、
着込んでいたコンバットアーマーでだいぶ弾く、
「いてぇぇぇ、てっめぇ!」
皮膚が出ていた部分に散弾が入ったのだろう、出血をしている。

動きそうもない右手から左手に持ちかえ、
ボルトアクション中の村人Aに拳銃をぶっ放す。

弾は見事に頭蓋骨に命中、脳みそをぶちまけ村人Aを絶命させる。

(さすがにみてられねぇな)

カオルは襲撃が行われている村から村人を虚数空間に引きずりこみはじめた。

「いやぁぁぁぁ」

「おらぁ、おとなしくしな!」

「や、やめて」

「うっせぇ!」
衣服を銃先で裂いた。
「いやぁぁぁ」

「へへへ…良い身体してんじゃー」

「アルミサエル」

「あっ?俺……」
数分前からの記憶を奪い認識障害をおこす。
また犯されそうになっていた若い女性を引きずりこむ。

「あれ…確か…ちっ逃げやがったか…!次の獲物を!」

外に出ていく冷血党モブA。

「わ、わしの孫のかたきぃぃ!」

「へっへっへっ」
銃声が響く。
「ウグッ」
銃をもったおじいさんの右手がふっとばされた。
「じいさんよぅ…威勢のいいが」

「ヴァァァァ」
更に右足が打ち抜かれ絶叫をあげる。

「いきのいい声あげてるんじゃねぇの」

「ぐぁあぁぁぁ」
足で銃口をグリグリと踏み痛ぶって…

「じゃあ、あの世で孫とー」

「アルミサエル」

「あれ?俺なにを?」

何をしてたかわからない様子になる冷血党モブB。

「いやぁぁぁぁ」

「へっへっへっ…ほらぁヤラセよ〜」
冷血党モブCに捕まり離してとばかりに抵抗している女性。
「やぁぁ」

「お前は俺に差し込まれるんだー」

「アルミサエル」

「…俺……何してたんだ?あっ!何処に行きやがった!?」

冷血党団員は探しに走りだす。


「お願いします。息子だけは!」

「へっへっへ…ほらかわいい息子の頭を撃ち抜かれたくなきゃ、
さっさと脱ぎな!」
小さな子供の頭に銃口を突き付けているモブD。

「ママ〜」

「へへっ息子の前でやるの楽しみだなぁ〜おらさっさと脱げぇ!!後5秒3ー」

「わかりました…」
服を脱ぎ始めるママさん。

「後ろを向くんじゃねぇ!前を向きエロくな!」

ママさん諦めて前を向き…

「アルミサエル」

「…あれ?…あの親子何処いった?」

……

「おい獲物どこいったかわかるか?」

「どっか隠れたか?」

「探せ!」

カオルは生き残っていた村人達を多数引き込んでいた。
引き込んでないのは既に死亡した男性のみ、
女性達は犯す目的で捕縛を試みた為に生きていたので多数引き込めた。

……

「…生きているものがもういねぇぞ」

「どうなってんだ?」

「まぁ…見つからない村人はしょうがない…
戦利品もってかえるぞ」

襲撃が終わり廃墟となる村からクラン冷血党の略奪がつづいてる。
そこからから離れ、
安全なところで一回虚数空間から人々をだした。

説明もし、怪我した人をカプセルにいれなければならない。

(あっ…トレーダーと取引した回復ドリンクの効果を試してみよう)

重体このままだと死亡のおじいさんに対し…
「おじいさん、飲んでください」

と飲ませると銃痕が埋まり、
欠損した肉がみるみるうちに埋まってくる。
「…ありがとうございます。これで敵がとれます」

「あのすみません…あなた様は?」

救助した村人達が聞きたがっていた…
そして…カオルは、異世界からきた事を…
あなたがたが襲われてるのを見て我慢出来ずに救助した事を…

そしてこの後記憶を消し街にでもというと、
この世界から助けて欲しい、ついてきますという事になった。
ただ一人を除き…

「頼む…敵をわしの手でとりたいのじゃ…
わしをやつらの前に戻してくれ」

「おじいさん」

「わしの、わしのてでとりたいのじゃ…
奴らが逃げる前に…頼む」

「死んじゃいますよ?」

「老い先は短い…頼む敵を、敵をとらせてくれ」

「お孫さんの事忘れさせますよ…ですから生きてください。せっかく助かった命なんですから」

「孫の事を忘れる事できるか!」

「ですから…」

「なら頼む…今死なせてくれ」

「えっと…」

「敵をとらせられないよいなら死んでも同然じゃ…ここで殺してくれ」

「……」
(拉致があかない…記憶操作するか)

「わしにとっての全てだったんじゃ…わしには三人娘がおってなぁ…二人はモンスターから逃げる時に、
わしの目の前でいってしもった…
悔やんでもくやみきれない話じゃ…
そして残った娘も…初孫を産んだと引き換えにじゃ…

その孫を…孫を…殺したやつが憎い」

記憶操作しようとして出来なかった。比重がだいぶあり、
記憶を消すと廃人になる。

「わかりました…敵討ちをしてください…最後に何かご希望は?」

「せめて、最後に生きている孫を見たかったのう」

「わかりました」

村人達の説得にも応じないおじいさん以外の、他の方々をシェルターに収容し…

幻影をかけ襲撃される前の時間軸に別世界経由で移動する。

「おおっっ…」

「いっておきますが…抱きしめたり等は、
重大なパラドックスが発生します」

「ああ…わかっとるわかっとる…見るだけだの…
でも、ありがとうよ」

おじいさんの目の前には在りし日の小さな小さな子供がいた。

かわいらしい男の子だ…
(たしか)

おじいさんの傍で転がってた死体に似ている。
頭が吹っ飛んでたような…

「ありがとうよ…もういいわい…決心がついたのう」

「じゃ、戻ります」

元の時間軸にもどる…

「本当によろしいんですか?」

「くどい!さっさとやってくれ!」

「わかりました。では一回引き込みます。
出たらすぐ目の前に敵がいるようにします」
おじいさんを引き込み、村へ…

全滅した村から略奪品を集め移送作業にはいろうとしていた中に、
おじいさんの敵がいた。

敵モブBの目前におじいさんを虚数空間より出すと、構えていたSMGをすぐさま乱射。
モブBは全弾をうけ悶絶していきだえようとしていた。

あたりは騒然、すぐさま冷血党団員が銃を構えて、

あ・り・が・と・う

おじいさんの口がそう動くとともに、
冷血党団員の銃が一斉に火を放ち…
多数の銃弾の直撃をうけ身体が浮かびあがり、
地面におち、血があふれんばかり流血してく…

おじいさんはいきだえた…

(ありがとう…か…)

しばらく、冷血党団員が移動するまで立ち尽くしたままであった…

移動したあと…本能的に世界扉を唱え潜ってく…

……




寸劇風後書き

作者「いつかは起きると思ったけどね……」

石橋「……こんな事が…」

まりもちゃん「………」

石橋「……で作者、あたし達なんで後書きに?」

作者「かいてて、俺もヘビーだなぁとおもったんさ…多分たち直せられる候補筆頭組」

ビダン「作者、わたしは?」

作者「ん…多分好き勝手になりそうから自重かも」

ビダン「多分適任私だと思うけど?」

作者「むぅ」

石橋・まりも「そんなことさせない!!」

ビダン「まぁわかったわ…ここは公平にいきましょ?……けどよくパラドックス起こさせなかったわよね…」

作者「まぁな…もし過去に飛んで助けたら、重大なパラドックスが起きてたろうなぁ…」

石橋・まりも「重大な?」

作者「ああ、基本的に現時点での運命を変えるのがカオルのやり方…あとは証拠が残らない状態とかね…」

マギー「あたしらの事ね?」

カオル「ああ。で、おじいさんを助けて、助かった人の中での一人という認識があった…」

石橋・まりも「確かに…」

作者「それで短時間の内に同一世界の過去に戻り更に助けると??」

石橋「わけわからなくなる!!」

作者「よく言い切った…ようはそれがパラドックスの発生だ…」

まりも「でもカオル君が助けた時点に戻って、助けられなかった人を助けたら?」

作者「つまりやり直しね…は多分パラドックスが起きるから…なので禁忌…
別の場所にて助ける事はできるけと…ね」

石橋「そうか…」

作者「あの時点では助けられなかった…ね…どう考えても…」

まりも「忘却は?」

作者「あの事件のみ消しても、おじいさんの中で家族はかなり重要にしめていて、
破綻点はみつかり…いつかは矛盾から崩壊する…
かといって家族の事をけすと…廃人確定…まぁだからあのおじいさんがでてきた時点で…だね」

ヤバイ重い話になってきた…カオル君の心立ち直るのか?

H24年4月14日
後書きのみ訂正して流用

流れ的には…次話が出来上がってたので繋がる形に新話の形になりました。

デザートモンローの時のように、
OSで動いているものは全てとりついて、
機体制御プログラムを消去しちゃってます。
ノア兵器軍にとっては天敵そのものです。
無線等で遠隔制御であっても通信そのものを遮断します。

の繰り返しで今回はひたすら資材を集めてました。

H25年2月改稿



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