第15話『リアル池袋パニック』
（さて…まずは軍資金稼ぎかな…）
自室あさりを色々ヤバいもの回収の間にすませていたカオル、予備の財布の中にある中身だが、
この世界で既に死んでいる為キャッシュカード、クレジットカードは既に無効となっているだろう。
（10万から15万程度は…確保したいなぁ）
お土産品費用にだ。
が、現状非常用のお金は1万4千円。
親や流石に妹の金には手をつけたくはない。
（マイホにいって稼ぐか…）
池袋のサンシャイン通りのホールが生前マイホールである。
パチンコ好きが、己が好んでいく店をマイホール、略してマイホという。
自宅からは京浜東北線、埼京線を乗り継いで池袋にでるが、
携帯Suicaに頼っていたから勿論手元にない。
なので…回りに人がいないのを確かめ、幻影を唱え…白鳩の幻影を纏う。
全国的にいる生物であり無難であろう…
まずは京浜東北線の線路へ目指した。
線路上空から一路南へ進路とり…暫くすると、
（げっ）
カラスが襲ってきた。
白鳩に化けているいじょう、スピードだし目撃されたらUFOやらとなる。
騒がれるのを嫌がったカオル、
目から光線をだし焼きカラスにして撃退。
カラスの肉は美味くはないが食えるらしい…
そんなこんなでやっと池袋上空についたカオル、
区役所前公園のトイレに着陸し建物に同化してトイレ内で実体化する。
気分よく久々にうてるパチンコ…イカサマする気満々であったが、
マイホへと向かう…
「ねぇ…あれ」
「うそっ」
「えっ？」
付近を通行している人が気がつき振り向いたり囁いたり驚愕し始めるが、
カオルは一向に気がついてない。
改めて説明するが外見は大人っぽい格好した渚カヲル、エヴァの渚カヲルであり、
服装は学生服でないもののラフな格好をしている。
マイホに久々に入るカオル。
最近のホールは電子管理化を進める傾向があって、
以前は席の後ろに積み上げてたが、
2段程度だと脚を間違えて引っかけてジャラーと玉が通路に…
というのが月数回はあったのがなくなったのが嬉しい。
また店員さんも女性化がすすみ、
玉の上げ下ろしをしなくなった為腰を痛める事がなくなるのが１番の理由でもある。
マイホも電子管理化した一つであり、
店内はすっきりしている。
カオルは鼻歌をかましながら、空いていたCRエヴァ〜始まりの福音〜に座る。
CRエヴァ〜始まりの福音〜はパチンコでの6作目になり、
新劇場版が題材となっていて2010年6月に各ホールに設置、
この時点では新機種ではないものの、それなりに人気を誇っていた。
大当り確率は358分の1、少しキツイ確率であったが…
ポケットの中から千円札を出し投入口にいれ玉を借り、
慣れた様子でハンドルを廻し玉を打ちはじめ、
早速、イロウルの力で大当りを…
……
『高橋、243番台すわったお客様、未成年かどうか確認しろ。
大至急！』
「え？は、はいわかりました」
（243番台…エヴァの島よね…41、42、43）
「店長、座席後ろにつきました」
ホールの中は五月蝿い。
無線の内容も目の前に座っている未成年者には聞こえない。
『高橋、どうだ？』
「外見上…あ〜未成年のようですね」
ウォォーと台は吠えていた。突確にはいり…
『よし、お声かけし、身分証明書を確認しろ』
「はい、わかりました……お客様」
「ん？」
「お客様、大変も……」
「お姉さんどうしました？」
「……カ、カヲル君？」
「ええ、カオルですが何か？」
「あ、あ…」
『高橋、どうした？』
「あ、あ…」
「お姉さん？」
『高橋！！…誰か243番台にいってくれ』
「え…あの少々お待ち下さい…店長！
渚カヲル君ですよ！」
『はぁ？高橋…なにいってるんだ』
「ですから渚カヲル君です」
「ねぇ高橋さん…えっ？渚君…？」
『須藤、高橋に変わって状況報告しろ』
「あ、あの渚カヲル君です」
『だ〜！！未成年確認したんか！？』
「あ、すみません…今します。あのお客様、申し訳ございませんが、
身分証明書を確認させて頂きたいのですが…」
「…身分証明書？」
「はい…未成年者にはご遊戯をお断りさせて頂いておりますので」
「あ〜…すみません忘れてます」
「そうですか…店長、身分証明書忘れで未成年者と思われます」
『よし。投入金額は1000円、繰り返す1000円、
遊戯お断りしてカウンターにて返金処理を行う事』
「須藤了解」
『松下。了解しました』
「お客様申し訳ございませんが、未成年者確認がとれませんのでご遊戯をお断りさせて頂きます。
投入金額につきましては全額返金させて頂きますのでご了承下さいませ」
「え〜…18以上なのになぁ…」
「申し訳ございません。身分証明書をお持ちになって下さい」
「わかりました…で何処で返金してくれるの？」
「こちらにおこし下さい」
「おいおい…カヲルって実在してんのかよ？」
「モデルがいたんだ…」
「え？店員さん早く早く、いっちゃう…」
「サイン貰わないと…」
流石にこの時点で店内のエヴァ島が騒然となりはじめてた。
カオルがやっていた台は台の裏の電源を一回切り、
リセット状態になった…
……
（あ〜…幻影かければよかったよな…）
と思いつつ店の自動ドアが開くと……
黄色い声が上がり、写メがいたる所でなり、また萌え死ぬと倒れる人も…
扇状に女性達がパチンコ屋入口をとり囲んでいた。
（へっ？誰か有名人？）
と辺りを見渡すも自分以外いない。
少しの間にも人垣がますます厚くなってくる…
「ごめん、通してくれないかな？」
「ああ…もうだめ」
「おっと」
と倒れかけたので支えると…
「私も支えてカヲルく〜ん」
「わたしも〜」
秩序が崩壊しました。
人が津波のように押し寄せてくる。
カオルは何とか抜け出し逃走をはかった。
そのカオルを追っかけ捕まえ、あわよくば捕食しようとする腐女子達。
（やばったやばったやばったやばったやばったやばった）
追われいる…女性の集団に…
（どーすんだよ、これ、どんどん増えてくるし、まだ陸戦隊相手が楽勝だぁぁぁぁぁ！！）
30分経過…池袋は大パニックになっていた……
（ちっくしょー）
この様な状態におちいったのは、池袋は腐女子の聖地でもあり…
ようは男が男に挿入するBL系を取り扱ったお店が多数並んでいる。
カヲル×シンジはまさに腐女子のメインディッシュ、
最近はキラ×アスランやら増えてきたからもう把握は諦めているが…
そしてお店が並んでいる場所、サンシャイン向かい側を乙女ロードという。
まだ1983年頃にはこんなになるなんても思ってもなかった。
改めてみると様変わりしたな…と…
記憶の片隅にもそうなるとは思ってもなかった。
確かライオンズマンションの地下1階は喫茶店だったような…
記憶はおいておこう。
乙女ロードがある為に目撃者多数、また呟き等で多数の腐女子が集結してきて…
逃走してたが振り切れなく…
（しまった！）
袋小路に追い込まれた。
ジリジリとせまる腐女子集団…
シャムシエルの力で集団を飛び越え…
（やばいあんまり使うと…それも騒ぎに…
どっかに隠れるところは？）
逃走してると池袋駅の階段が見えてきた。
階段を駆け降り地下構内へと…その後ろにまいたのと別集団が追跡してくる。
左手にJRの改札、自動改札を無札で飛び越え、
その後ろの集団は強行突破、警報がなりまくる。
カオルは男子トイレの中に駆け込み空いていた個室へと…
腐女子の集団が男子トイレに突入し、驚く小便していた人々。
「カヲル君は個室の中よ！」
ドンドン！
閉まっている3つのドアを叩きまくる腐女子集団。
中で大をしていた人にとってはなんだ？と思う程であろう。
「誰か上からみるから持ち上げて！」
男性が大している便所を上から女子が覗き込み…
二つは無関係、一つは無人であった…
「何の騒ぎですか！！」
警備員と駅員がトイレ前に…
「カヲル君を何処に隠したのよ！！」
「カヲル君をかえしてよ！」
駅構内はパニクっていた…
……
翌日朝のニュースにはNHKとテレ東以外各局とも池袋の騒動を取り扱っていた。
「ただいま社会現象となっていますこの騒ぎ…
なんと、ここに渚カヲル君が現れたとの情報で、沢山の方がこの池袋に集まっています」
別チャンネル。
「のように、ネット上にも写真が流れて」
別チャンネル。
「すみません〜なにをなさっているので？」
「カヲル君を探しにきました！！」
別チャンネル。
「昨日の騒動により、怪我人44名出て、店頭が壊された等の被害で、
損害額の見積もりは3千万にのぼる予測です。
しかしながら、未曾有の人々の集中により、店舗の売上はかなり出始めているとのお話です。
また…早速ながら便乗コピー商売が出始め版権元の…」
……
昨日はトイレにげこみ便器と同化したあと…カオルは実体化を試みようとしていたが、
何処も目が血走った人でいっぱい、実体化できる様な場所がなかった。
池袋での実体化を諦めたのはかなり遅くであり、
新木場行き最終電車に同化して、
新木場の車両基地にて一夜を明かした。
飯はコンビニですませ、わびしく過ごした。
翌日早朝、秋葉原ビックカメラに開店する前に警報装置を乗っ取って侵入、
PC等の技術情報を頂き目的の一つをこなした。
また秋葉原の各店舗も開店前に侵入し、TBサイズの内蔵型HDDを取得した。
（一昔前はGB越えだったのになぁ…）
朝マックで一息ついた昔の自分を纏ったカオル、秋葉原で姿現したらえらい事になるだろうなと、
店内の女子高生らしき話題から感じていた。
秋葉原からは、カラスになって一路南南西を山手線から東海道線沿いにすすんでいた。
昨日の反省からカラスが無難と思いそれは当たりであった。
途中鶴見線に行きかけたがぐっとこらえ、横浜上空から京浜急行線沿いに南下、
向かっていた先は…
（お…見えた…目標は…いた。きりしま）
イージス艦きりしま…1995年就役の7200t型護衛艦。
2010年現在、自衛隊のイージス艦の中で唯一性能向上型block1Bに換装していて、
横須賀基地を拠点とした第一護衛隊群に所属している。
いなかったらいなかったで、
お隣りの米軍の駆逐艦や巡洋艦を狙うつもりだったが目標がいたのでよかった。
（さてっと）
マストにつかまったカラスは、
「バルディエル」
カラスの身体がマストに溶け込み、
目標のCIWSだけでなく艦全体と同化…離脱。
（うまくいった…あ、そうだ99式自走砲と弾薬給弾車も取得した方がよいよな…）
99式自走155mmりゅう弾砲。
史実通り99年に制式採用が決まった自走砲だが、
帝都陥落以後の採用の為色々と苦しい事情があり、
リアル世界のと性能が違いやはり落ち込んでいる。
特筆すべき最大の違いは高価になる弾薬供給車が無いこと。
そのかわり調達費用が75式自走砲が約2億円、99式自走砲が約1億1千万円と値段を落として調達する事が可能になり、
性能も75式自走砲より向上している為調達数はリアル年数両に対し、
99年度は45両の調達を行えていた。
カオルはリアル99式も同化コピーで作る時は作るだろうなつもりいて、
値段が高かろうが構わない為取得しようとしていた。
（配属は北海道だったよな？…飛行機に同化した方が無難か…）
……
羽田空港にくると…撃たれました。
幸い命中しなかったものの波紋がでるとやばいので付近によれなくなる。
バードストライク対策だろう。
致し方ないので…北海道の方角にいく航路の飛行機ねらってると…
（あれはSKY！！あれなら！！）
北にいくスカイマークは2010年現在…羽田ー新千歳ー旭川線のみ、
B737-800ウイングレット付きに同化して、空の旅を楽しました。
新千歳空港手前で離脱…そのまま滑空で東千歳駐屯地へ…
見事、二台とも取得できました。
ついでに目についた90式戦車回収車、重レッカも回収した。
とりあえず今夜の宿を確保しに…
三日目
騒ぎとは無縁の北海道きたからには軍資金稼ぎに…朝一から駅近くのパチンコ屋へ。
勿論ミスらずに幻影はかかったままだった。
CR花の慶次〜愛〜に座る。
確率は399分の1、エヴァよりもきつかった。
イロウルの力でスルーチェッカーを通った玉が当たり判定となり、
画面上ではおふうの襖が虎柄になり伊達政宗リーチの強バージョン拳のぶつかりあいへと発展し…
『余が伊達政宗である』
お隣りさんが、ほぼオスイチで大当り引いた為というか、
虎柄襖の時点でも目立つ為にガン見していた。
大当りラウンド中にパチンコのシステムもやらない人向けに解説いれておこう…
399分の1や358分の1等は大当り引く確率であり、チェッカー通った時点で抽選が始まる。
そこで当たりを引けば一玉4円〜2.6円店によっても違うが、
の玉が大当りに沢山出てきて景品と交換し、
それを外部の換金所にて交換しお金となる形だ。
賭博であるから学生は勿論不可であり、
幻影纏わなければ追い出される原因でもある。
当たりがこなければひたすらお金が注ぎ込む事にはなるが…
お隣りさんが更に1万円投入口にいれ…
更にカオルの台は連チャンが続く。
花慶は継続確率80%というフルスペックであり、
突然時短を引かない限りは高確率とチェカー通過のサポートが続く。
その結果…
20連3連41連5連で終。
お隣りさんは初当たりが中々引けず2100回転以上10万を注ぎ込んでいた…
最後には台パンチして帰っていったが、
台を壊し事務所にいくことになるかもしれないからやめよう…
60箱しめて、30万、余りはお菓子に変えて活動資金を確保。
北12条のドトールで珈琲豆…ブルーマウンテンブレンドと炭火珈琲をゲット。
駅なかで、生キャラメルとりあえず12箱ゲットし、
大通り公園のトイレ入ったところで世界扉をとなえる。
2001年5月20日
＝＝ 副司令執務室 ＝＝
「あらお帰り」
「ただいまっす」
「今回は予定通り？？」
「お土産です」
珈琲と生キャラメルを渡す。
「あ、ありがとね」
（珈琲で目を麗しいてるなぁ…生キャラいらんかったかな？？）
「では、後程…ごゆっくり〜」
（霞ちゃんは…脳随の部屋かな？
あ、いた）
「霞ちゃん」
振り向くうさぎ。
「はいお土産」
「これは…？」
「俺の世界の札幌土産、生キャラメル甘くて美味しいよ」
「ありがとうございます」
耳でお辞儀をしてくる。
「じゃあね」
「ばいばい」
（さってと、A-01の待機室に〜）
＝＝ 待機室 ＝＝
「誰も居ない………となると……？」
＝＝ シミュレータールー＝＝
「お、いたいた」
模擬戦闘訓練をしてる模様だ。
（ん〜〜まぁ、あんまり模擬戦闘訓練は見てもなぁ）
涼宮中尉が見えたから、手をふると気がついたようだ…
お土産で一人一個ねを伝えて退出する。
（邪魔しちゃ悪いからなぁ）
＝＝ B55ハンガー ＝＝
改造タイムに突入。
不知火
6時間かけ装甲材を超合金zに変えてみた、自重減…
（ふむ…）
ものは試しに 射撃テストを廃材変換し使ってやってみた…
量産型ゲシュペンストmk2起動し、
vs超合金z
36mm突撃砲 ききません
120mm突撃砲 徹甲弾……ききません。
マガジン変え50発打ち込んでも…
M13ショットガン
M950マシンガン
スプリットミサイル、全弾使用
も同様…
格闘兵器
プラズマスティーク
（お？）
わずかにへこみを確認、
（そういえば必殺技あったよな…）
ジェットマグナムで5発攻撃したところで実験中止。
台座が衝撃に耐えられなくなりました。
かなりへこむもまだ超合金Zは耐えてます。
ネオプラズマカッター
2分32秒かけて20mm超合金Z装甲を貫通確認
同条件の不知火20mm装甲材…
量産型ゲシュペンストmk2の1発ですべて貫通確認
同条件の量産型ゲシュペンストmk2の20mm装甲材
36mmききません
120mm3発
M950マシンガン2発
M13ショットガン4発
スプリットミサイル実験時在庫なし
ジェットマグナム 実験できず
ネオプラズマカッター4秒で貫通確認
結果…防御力大幅UP機動力大幅UPに成功…
（CIWS要らない子になりかねない…
案外戦車級の噛み付きに耐えちゃうかな？
超合金Zマンセーかも）
とそこへ……
「カオル〜生キャラメルありがとうね〜」
「ん？あ、イッシーか…」
「あ、改造？どこらへんを変えてるの？？」
「ああ、不知火は超合金Zにかえてみた」
「で、で？？」
「結果多分だが……戦車級にたかられても耐えられる装甲、機動力大幅UPになっちまった……」
「それ本当！？！？」
「実験データーな、一番下の超合金Z、87式突撃砲120mm徹甲弾50発でも耐えてるだろ？」
「え、ええ本当ね……」
「ただ、この超合金zは…今は俺が直接装甲材を変えるっう事でしか無理だな…製造方法研究しないと…
しかも、これは変換かなり時間がかかる」
「ね、これ貰っていい？？」
「不知火？どうせならもう、少し弄りたいからもうちょっとまっててくれ…
けどあの撃震はとりあえず乗っていいぞ」
「え〜〜〜〜撃震？？」
「中身は全て変えたから、外側に撃震を纏ってるだけだよ、コクピットはいっしょだけどな」
「う〜……乗ってみる…」
「あ、ちょっと一言、フルパワーで動くと死ぬからきいつけろよ」
「…なわけないでしょ、撃震が…」
「中身は別物だぞ…」
「…わかったわ…」
結果…撃震エヴァ仕様のGに耐えられず失神したイッシーが見つかった…
要耐G設備…
………
イッシーが乗っていったところで残りの作業を…
今日も再生しはじめ…
（人手が足らないなぁ……作業用補助出来そうなのは……ナデシコの木連のコバッタかな？明日またいくか…）
………
カオル報告
自衛隊関係覚えました
再生品
PTキャリア
リオン
PC鯖
寸劇風後書き
作者「カオル〜シャワートイレ覚えたん？」
カオル「ん？覚えたけど？」
作者「なら一つ作ってくれよ、最近下痢気味で拭きすぎて血がでちゃうんだよ」
カオル「まぁ〜いいとしてなんで下痢？」
作者「多分お酒飲み過ぎ？」
カオル「飲み過ぎ！太るよ、アル中になるよ！」
作者「う」
カオル「禁酒汁！」
（作者が倒れたら俺どうなる？）
作者「わかった…明日からやるよ」
カオル「はぁこりゃ駄目だ」
何日もつかな？
第二幕
イッシー「ねぇ作者」
作者「なんだ？？」
イッシー「CIWSはわかるけど…リスト上の99式はなに？」
作者「趣味に走ったw」
イッシー「本当に？」
作者「まぁ本当は異世界土産〜とおもって、甘いもの甘いもの…で、
俺が買った事あったので、あっと思っただけなんだ」
イッシー「なるほどね…甘いよ」
作者 「うん。この話で途中退場だからお詫びな」
イッシー「え？ちょっと作者！さらっと重要な事いわないでよ！」
作者「実は、思いっきり全力機動して…全身複雑骨折で衛士生命がたたれる」
イッシー「ちょっと！そんなに重体じゃないわよ！勝手にしないでよ！」
作者「で、カオルがお見舞いにきて、そうだなぁ…病室内でイチャイチャ」
イッシー「！！」
作者「うっしそれで行くか」
イッシー「そんな話にするなぁ〜！！パワーボム！！」
作者 チーン
H24年4月9日改稿
超合金Zが…
製造に制限を入れる予定です。
H24年12月再改稿
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